- 精神障がい者に対する旅客鉄道株式会社等の旅客運賃の割引制度のお知らせ
- 福祉プラスのまちづくり 「ふくフク運動会」開催します!
- 福祉プラスのまちづくり 地域とフクシをつなぐ学校
- 福祉プラスのまちづくり ふくフク相談室
- 【介護・医療スタッフ向け】令和6年度自立支援型地域ケア会議を開催します
- 草加市手話言語条例・草加市障がいのある人のコミュニケーション条例について
草加市では、令和3年9月27日に「草加市手話言語条例」と「草加市障がいのある人のコミュニケーション条例」を制定しました。
これらは、手話に対する理解の促進、障がいの特性に応じた手段による情報の取得、コミュニケーションをとりやすい環境づくりに取り組むことを定め、全ての市民が互いの人格と個性を尊重し支え合う共生社会を目指すものです。 - 障害福祉サービスの支給決定期間の変更について
令和6年4月1日以降、新たに発行する障害福祉サービス(一部のサービス)の受給者証につきまして、サービス支給決定期間を利用者の誕生月の末日までに変更します。対象者によりましては、一時的に利用期間が短くなり、サービス更新のタイミングが早まる場合があります。サービスの利用に支障がないよう対象の方にはご案内をさせていただきます。ご理解、ご協力のほどよろしくお願いいたします。
- 福祉プラスのまちづくり ふくフクフェス
ふくフクフェスは、障がいのある人もない人も大人も子どもも楽しめるイベントです。
- 精神保健福祉講座(トイピアノコンサート)
- 福祉プラスのまちづくり ふくフク商店街
「いつもとはちょっと違う」なんだかフクシにあふれた景色が広がる商店街
「ふくフク商店街」はフクシをテーマに、いつもとはちょっぴり違う商店街を味わえる企画です。声を出せないお店や指示通りに「なりきる」お店があったり、障がいのある方が職業体験しているお店があったり。一見いつもと変わらないけど、なんだかフクシに溢れた景色が広がります。週末のお出かけの際は、ぜひお気軽にお越しください - ふくらむフクシ研究所 トークライブ ~「フクシ」にまつわるいろんな人の話を聞いてみよう!~
- 草加市事業所マップについて
- 【終了しました】「障がいがあってもなくても映画を楽しむ、ユニバーサル上映会 ~草加市手話言語条例・草加市障がいのある人のコミュニケーション条例普及イベント~」を開催します
草加市では、令和3年9月27日に「草加市手話言語条例」と「草加市障がいのある人のコミュニケーション条例」を施行しました。
これらは、手話に対する理解の促進、障がいの特性に応じた手段による情報の取得、コミュニケーションをとりやすい環境づくりに取り組むことを定め、全ての市民が互いの人格と個性を尊重し支え合う共生社会を目指すものです。
条例のさらなる周知を目的として、次のとおりイベントを開催することが決定いたしました。 - 福祉プラスのまちづくり ふくフク映画祭
「ふくフク映画祭」は、フクシにまつわる映画を見たり障がいがあってもなくても気軽に楽しんだりすることのできる映画祭です。上演中に走り回ったり声を出したりしても問題ありません。大人も子どもも障がいがあってもなくても、誰でも楽しめる映画祭を目指して開催します。
今回は「37セカンズ」と「コーダあいのうた」の上映に加え、ほか数本の映画の上映があります。
また、「37セカンズ」主演の佳山明さんのトークショーや木の工作、「福祉プラスのまちづくり」ロゴ制作のワークショップ等も開催します。
子どもでも大人でも楽しめますのでお気軽にお越しください。 - 福祉プラスのまちづくり コンセプトブック制作 ワークショップ
福祉と暮らしがもっと混ざり合っていく先に、どんなまちの風景が広がっているのでしょうか。
今回のワークショップでは、「だれもが幸せな」あしたの暮らしと福祉のカタチを考え、冊子福祉プラスのまちづくりのコンセプトブックを作成し、まちの未来をみんなで想像します。
今後、具体的なイベントや活動もどんどん進めていきますので、みんなで一緒に対話しましょう。障がいのある人もない人も参加することができますので、お気軽にご参加ください。 - 障がいのある人もない人も、だれもが幸せなあしたの暮らしと福祉のカタチを目指す「福祉プラスのまちづくり」を本格始動します。
- 障がい者施設の製品を販売しています(庁内販売日程のご案内)
- 有料道路における障がい者割引制度の見直しについて
- 【終了しました】 「そうか市民大学特別公開講座 草加市手話言語条例 草加市障がいのある人のコミュニケーション条例 条例制定1周年記念イベント」を開催します
草加市では、令和3年9月27日に「草加市手話言語条例」と「草加市障がいのある人のコミュニケーション条例」を制定しました。
これらは、手話に対する理解の促進、障がいの特性に応じた手段による情報の取得、コミュニケーションをとりやすい環境づくりに取り組むことを定め、全ての市民が互いの人格と個性を尊重し支え合う共生社会を目指すものです。
条例制定1周年を記念して、次のとおりイベントを開催することが決定いたしました。 - 【終了しました】福祉⁺プラスのまちづくり講演会#2 ゆる福祉のススメ~平熱で続ける脱力系社会活動~
「福祉」「社会活動」と聞くと、ハードルが高い そういったイメージを持つ人は少なくないかもしれません。
でも、「福祉」に「あそび・たのしみ」をプラスする、背伸びしないで続けられる取組があったとしたら、「自分にもできそう!」と思いませんか?
今回は、大手広告代理店に勤めながら、福祉分野においても多数のプロジェクトに携わる、 澤田 智洋 氏(世界ゆるスポーツ協会代表理事)を講師にお迎えします。
『障がいのある人もない人も同じフィールドに立って「たのしさ」や「うれしさ」をシェアすることができた!』そういった実際の事例も交えて、社会を変えるアイディアについて、一緒に考えます。 - 障がい福祉課窓口の混雑する時間帯
- 手話ムービーを公開しています
- 障がいのある方などのSOSカード「ヘルプカード」を配布します
- 【配布を再開します】ヘルプマークの配布について
- 障害福祉サービス等を受給できる難病等が、359疾病から361疾病に拡大されました
- 手話体験講座
- 障がい者のシンボルマーク
- 聴覚障がい者用情報受信装置を設置(災害時用)