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草加市

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130年前ごろ

更新日:2023年8月14日

くらしを調べよう

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 ランプを使っていたころの草加の様子を写真で見てみましょう。このころ、千住と春日部の間には馬車鉄道が通っていました。その後、東武鉄道が開通して草加駅ができました。駅は、このころの町はずれにあったので、まわりは田や畑ばかりだったそうです。それからだんだんと駅と町をむすぶ道ぞいに、店や家がふえてきたのだそうです。鉄道ができると、米やいろいろな品物を運びやすくなり、人々の生活もべんりになっていったと思われます。

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 服そうについても写真から想ぞうしてみましょう。学校に通う子どもたちは、かすりの着物にわらぞうりというすがたが多かったそうです。このころ使われていた道具を実さいに使ってみて、くらしの様子を考えてみましょう。
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くらしの道具を調べよう

ひろしさんたちは、地いきのおじいさんに、ランプの使い方を教えていただきました。

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