更新日:2026年3月6日
国指定名勝である 「おくのほそ道の風景地 草加松原」の こも外し作業が、
二十四節気の啓蟄に合わせて、3月5日に行われました。
「こも」はわらで粗く編んだむしろのことで、松の枝に付いた毛虫が越冬のため地中に潜る秋口に、
幹に巻き付けて虫を中に誘い込みます。
草加松原では、毎年11月の立冬に合わせ巻き付け、虫が這い出ると言われる啓蟄に外します。
今回外した「こも」は、昨年の11月7日に巻いたもの。
前日までの雨模様とは打って変わって、 雲ひとつない青空に包まれた松並木。
冬の間、松を守り続けたこもが 一斉にはがされていくと、隠れていた虫たちが顔を出していました。
外された「こも」は中の害虫とともに その日のうちに焼却されます。
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