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草加市

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山川市長の新型コロナウイルス感染症罹患について

更新日:2022年11月14日

山川百合子市長は、11月11日(金曜日)深夜、自宅にて発熱し、12日(土曜日)検査の結果、医師の診断により「陽性」であることが判明しました。執務中は常にマスクを着用しており、職員等に濃厚接触者はおりません。

症状としては発熱、咳などがあり、今後は自宅療養にて経過観察を行います。

自宅療養中の公務は、一部について副市長による代理対応といたしますが、可能な限り山川市長がメール対応等で実施してまいります。公務復帰までは一週間程度を見込んでいます。

山川市長コメント


11月12日に感染が確認され、自宅による待機と療養をはじめました。消毒、手洗い、常時マスク着用等の感染対策を講じて参りましたが、感染により、予定されていた公務の一部を代理対応または日程変更をお願いするなど、市民の皆さまにご心配・ご迷惑をお掛けすることになり、誠に申し訳ございません。

現在は発熱、咳などの症状はあるものの、一時期より緩和が見られはじめたことから、基本的には定められた療養・待機期間を経て通常業務に復帰すべく準備をして参ります。その間は、安静にしながらもリモートワーク等で執務を行い、市政運営に支障が無いよう、庁内連絡体制を密にしながら公務を進めてまいりますので、何卒よろしくお願い申し上げます。

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