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草加市

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株式会社埼玉りそな銀行と包括的連携に関する協定を締結

更新日:2020年2月17日

1月30日(木曜日)、草加市と株式会社埼玉りそな銀行は、地域の豊かさを実感できるまちづくりを目指して、まちづくり・高齢者や子育て支援・産業支援に関することなど、11分野において相互の連携を強化し、地域社会の発展に寄与することを目的とする包括的連携に関する協定を締結しました。

20りそな協定写真左から、内田政美埼玉りそな銀行執行役員・埼玉東地域営業本部長、浅井昌志草加市長

締結に当たり、内田政美埼玉りそな執行役員・埼玉東地域営業本部長は、「協定締結に感謝しています。草加市とのパートナーシップを活かし、これまで以上に地域の発展に貢献していきたい。」と挨拶。

続いて、浅井昌志草加市長も「まちづくり、高齢者や子育て支援、産業振興に関することなど幅広い分野にわたって、埼玉りそな銀行様のネットワークや情報などの資源を活用させていただきながら、地域社会の発展のため、お互いに協力して取り組んでいきたい。」と協定締結への感謝と期待を述べました。

この締結に基づき、草加市と埼玉りそな銀行は、連携して地域の活性化に向けた取り組みを進めていきます。

【協定における連携事項】
1子育て支援及び子ども・青少年育成に関すること。
2高齢者支援及び障がい者支援に関すること。
3健康づくりの推進に関すること。
4環境保全に関すること。
5暮らしの安心・安全、地域防災及び災害対策に関すること。
6安全・安心なまちづくりに関すること。
7スポーツ・文化・芸術の振興に関すること。
8産業・経済の振興及び地域雇用の創出に関すること。
9シティセールス及び観光振興に関すること。
10公共施設マネジメント及びPPP/PFIに関すること。
11その他市民サービスの向上と地域の活性化に関すること。

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