更新日:2023年6月5日
広報そうか令和5年6月5日号
全国瞬時警報システム(Jアラート)年4回放送
地震や武力攻撃などの緊急情報を人工衛星などを通じて瞬時に伝える全国瞬時警報システム(Jアラート)の試験放送を年4回、防災行政無線を使い実施します。
今年度は6月7日(水曜日)、8月23日(水曜日)、11月15日(水曜日)、令和6年2月9日(金曜日)の午前11時に行います。
なお、放送内容は「防災行政無線テレフォンサービス(電話0120-777-031)」でも確認できます。
問い合わせ
危機管理課へ。
電話048-922-0614
ファクス048-922-6591
児童発達支援センターあおば学園 見学会&途中入園のための相談会
3~5歳児でおおむね歩行可能な知的障がい児の発達支援を行うあおば学園では、個別見学会を行っています。
日時は申込後に決定。
親子で来園し、活動を体験します。
また、年度途中の入園も出来ます(若干名)。
希望する人は毎月20日までに市ホームページ、あおば学園、子育て支援センター等で配布する申込書等をあおば学園へ提出し相談会に参加してください。
申し込み
あおば学園へ。
電話・ファクス048-936-4972
水道メーターの取り替えを行います 取替費用は無料
水道メーターは、法令により8年に一度取り替えることが義務づけられています。
対象となる人には事前に通知します。
また、取り替え作業は身分証明書を携帯した委託業者が行います。
費用は無料ですので、委託業者が作業代を請求することはありません。
なお、作業に支障をきたさないよう、メーターボックスの上や周りには物を置かず、ボックスの中はきれいにしておくようお願いします。
問い合わせ
水道営業課へ。
電話048-927-2220
ファクス048-927-1561
65歳以上の人へ 介護保険料納入通知書を発送
納付書で納付の人には「介護保険料納付通知書」を、口座振替・年金差し引きによる納付の人には「介護保険料額決定通知書」を6月中旬に送付します。
なお、保険料の所得段階が1段階で課税年金収入と合計所得の合計額が60万円以下の人と介護保険が適用されない施設に入院(所)している人で所定の要件に該当する人を対象とした本市独自の介護保険料減免制度があります。
申請日により減免金額が変わるため、早めに相談してください。
申請は毎年必要です。
過去に介護保険料の滞納がない人に限ります。
問い合わせ
介護保険課へ。
電話048-922-1376
ファクス048-922-3279
市民税・県民税の税額決定通知書兼納税通知書を発送
昨年中に収入があり課税対象となる人に、令和5年度市民税・県民税の税額決定通知書兼納税通知書を6月中旬に発送します。
ただし次の人には発送しません。
通知書が届かない人
昨年中の収入が少なく非課税となる人。
また、収入があっても、勤務先で市民税・県民税が給与から引き落とされる人(税額等は勤務先に通知済み)。
市民税・県民税の申告を
令和5年1月1日現在市内在住で、昨年中に公的年金以外の収入があり、勤務先から給与支払報告書の提出がなく、令和4年分所得税及び復興特別所得税の確定申告または令和5年度市民税・県民税申告をしていない人は、申告が必要です(個人年金は公的年金以外の収入にあたります)。
また、収入が無い場合でも、行政サービスの利用などのために市民税・県民税申告が必要な場合があります。
問い合わせ
市民税課へ。
電話048-922-1042
ファクス048-920-1502
国保税納税通知書の発送
令和5年度の国民健康保険税(国保)の納税通知書を6月中旬に発送します。
保険税を納める義務は世帯主にあるため、世帯主本人が国保に加入していなくても、世帯の中に加入者がいれば納税通知書は世帯主宛てに送付されます。
問い合わせ
保険年金課へ。
電話048-922-1592
ファクス048-922-3178
ひとり親家庭等医療費助成制度
ひとり親家庭・父(母)に一定の障がいがある家庭等の保険適用医療費の一部を支給する制度です(所得制限あり)。
18歳になった年度末まで(障がいがある場合は20歳の誕生日前日まで)の子の養育者対象。
助成を受けるためには事前に相談、申請をしてください。
問い合わせ
子育て支援課へ。
電話048-922-1476
ファクス048-922-3274
所得制限
扶養人数:0人
父・母・養育者:192万円未満
扶養義務者等:236万円未満
扶養人数:1人
父・母・養育者:230万円未満
扶養義務者等:274万円未満
扶養人数:2人
父・母・養育者:268万円未満
扶養義務者等:312万円未満
扶養人数:3人
父・母・養育者:306万円未満
扶養義務者等:350万円未満
扶養人数:4人
父・母・養育者:344万円未満
扶養義務者等:388万円未満
草加市美術展作品募集
15歳(中学生を除く)以上の市内在住・在勤・在学者と市内公共施設で活動している人対象。
募集は日本画、洋画、彫刻、工芸、書、写真の6部門。
搬入は10月7日(土曜日)・8日(日曜日)午前10時30分~午後5時。
出品料は1点1000円。
作品に申込書と出品料を添えて搬入日にアコス会議室へ。
美術展は10月20日(金曜日)~28日(土曜日)、会場はアコスホール。
詳細は文化観光課、公民館等で配布する応募要項で。
問い合わせ
文化観光課へ。
電話048-922-2968
ファクス048-922-3406
小児慢性特定疾病 医療費支給継続の申請受け付け
小児慢性特定疾病医療の受給者証を持ち、引き続き治療が必要な20歳未満の人の医療費支給継続申請を受け付けます。
申し込み
6月12日(月曜日)~7月28日(金曜日)に申請書、指定医が作成する医療意見書、健康保険証の写し、課税(非課税)証明書などを草加保健所へ。
電話048-925-1551
ファクス048-925-1554
「健康はお口から」成人歯科健診受診通知票を送付
対象者に受診通知票を送付しました。
通知票に記載の指定医療機関で受診を。
転入等で通知票が届かない人は保健センターへ連絡してください。
令和6年4月1までに40・45・50・55・60・65・70歳になる人対象。
受診は令和6年1月26日(金曜日)まで。
問い合わせ
保健センターへ。
電話048-922-0200
ファクス048-922-1516
介護職員初任者研修・実務者研修の費用を補助します
令和4年4月1日以降に研修を修了し、市内の介護サービス事業所に直接雇用され、所定労働時間が初任者研修は週20時間、実務者研修は週30時間以上で、3か月以上継続して就業し、実績報告時に同一事業所に就業している人対象。
補助額は初任者研修上限5万円、実務者研修同10万円(いずれも1人1回まで)。
申し込み
6月15日(木曜日)~令和6年3月15日(金曜日)に介護保険課・市ホームページで配布する申請書に必要書類を添えて同課へ持参。
電話048-922-1032
ファクス048-922-3279
6月は「食育月間」 毎月19日は「食育の日」
「食べる力」は「生きる力」です。
食育月間を機に、普段の食生活を振り返りませんか。
詳細は食育ホームページで。
そだてよう野菜を食べて元気な体
うきうき楽しく食べよう
かんきょうに配慮して食べよう
問い合わせ
保健センターへ。
電話048-922-0200
ファクス048-922-1516
6月20日~7月19日は「ダメ。ゼッタイ。」普及運動期間
薬物乱用は、自分の人生だけでなく、周りの人にまで影響を与えてしまいます。
正しい知識を身につけ、薬物乱用を根絶しましょう。
困っている人は相談してください。
問い合わせ
草加保健所へ。
電話048-999-5515
ファクス048-925-1554