新田西部土地区画整理事業概要

新田西部地区とは

草加市の北西部に位置し、東武伊勢崎線「新田駅」より西方に約2キロメートルから3キロメートル、埼玉高速鉄道「戸塚安行駅」より東方へ約1.5キロメートルから2.5キロメートル、また東京外郭環状自動車道草加インターチェンジより車で約5分という位置にあります。近年、首都東京に隣接する地理的条件から民間ディベロッパー等の開発が急速に進展し、都市化が進み、低層住宅地として需要が高まっている地区です。

事業概要

事業名

草加都市計画事業新田西部土地区画整理事業

施行者

草加市

施行面積

約145.9ヘクタール

都市計画決定

昭和46年10月15日

事業計画決定

昭和62年3月3日（当初決定）
令和元年（2019年）11月6日（第7回変更）

施行期間

昭和61年度から令和7年度（2025年度）（清算期間を含む）

減歩率

20.74%（公共・保留地減歩）

保留地面積

6万8,474.07平方メートル

仮換地指定

97万767.31平方メートル（指定率100%）
平成元年12月15日から平成9年3月15日

換地処分公告日

平成26年11月21日

総事業費

303.04億円