メニューにジャンプコンテンツにジャンプ
草加市

帯状疱疹について

更新日:2022年10月11日

帯状疱疹とは

帯状疱疹は、水ぼうそう(水痘)と同じ「水痘・帯状疱疹ウイルス」が原因で起こります。子どもの時に水ぼうそうに感染した方は、治った後も水痘・帯状疱疹ウイルスが生涯にわたって体内に潜伏します。 その潜んでいた水痘・帯状疱疹ウイルスが、疲労やストレス、加齢などによる免疫力の低下により活性化することで発症する皮膚疾患が帯状疱疹です。 帯状疱疹は、50歳以上になると発症率が高くなり、80歳までに3人に1人は発症すると言われています。

症状

通常、帯状疱疹になると、初めにピリピリ・チクチクといった神経性の痛みを感じ、数日で発疹や水ぶくれが生じ、赤い帯状に広がります。その後、2週間から4週間程度で症状は治まり、かさぶたとなっていきますが、発疹などの皮膚症状が治まった後も、帯状疱疹後神経痛を患う可能性があるといわれています。また、その他の後遺症として、視力低下、難聴、局所的な麻痺も引き起こされる場合もあります。 

治療

 帯状疱疹の治療は、原因となっているウイルスを抑える抗ウイルス薬と、痛みを和らげる痛み止めが使われます。治療をせずに放っておくと徐々に悪化し、長い間痛みが残る可能性もあるため、早い段階で受診し、早期治療につなげるとともに、十分に休息をとり、安静に過ごすことを心がけましょう。

予防するには

バランスの良い食事と適度な運動、十分な睡眠など、規則正しい生活習慣を保つことで免疫力が高まり、予防に効果的です。また、ストレス発散を心がけることも大切です。

ワクチンについて (任意接種のため費用は全額自己負担となります)

帯状疱疹の予防には、日頃からの体調管理も大切ですが、50歳以上の方は予防接種を受けることで発症や重症化を抑えることができます。なお、帯状疱疹は、法令に定められた定期予防接種の対象疾病ではないため、ワクチン接種をする場合は任意予防接種となります。接種費用は医療機関ごとに定められており、全額自己負担となります。任意予防接種のため、ワクチンを取り扱っている全国の医療機関で接種できます。 接種をご希望の方は、医療機関へ直接ご相談ください。

このページに関する問い合わせ先

健康づくり課
住所:〒340-0016 草加市中央1丁目5番22号
電話番号:048-922-0200
ファクス番号:048-922-1516
保健センター
住所:〒340-0016 草加市中央1丁目5番22号
電話番号:048-922-0200 ファクス番号:048-922-1516

このページに関するアンケート