更新日:2021年10月28日
6月17日、外国籍の皆さんと交流できるイベント、「草加国際村一番地 第15回国際交流フェスティバル」が獨協大学で開催されました(草加市国際交流協会主催、獨協大学共催)。
会場には世界の文化を様々な形で体験できるブースがあり、特に「世界の食べ物」コーナーは長蛇の列ができる人気ぶり。13か国のバリエーション豊かなグルメを多くの人が堪能していました。
その他にも、世界・日本の衣装試着体験コーナーや民芸品や衣装などを購入できるワールドバザール、獨協大学生による交流企画、留学生と楽しくおしゃべりできるワールド・ランゲージ、世界の音楽とダンスを披露するステージ、茶道体験、様々な工作体験など盛りだくさん。
この日は親子連れのほか、獨協大学のオープンキャンパスも開催されていたため、見学に訪れた高校生の姿も多く見られ、終日大変賑わいました。
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ワールドバザールには色鮮やかな民芸品が並びました
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外国の衣装を着て写真撮影!
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版画や折り紙、レザークラフトの体験も