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草加市

2023年(令和5年)5大ニュース

更新日:2024年1月4日

新庁舎 供用開始

地下1階、地上10階建て。
バリアフリー化がすすめられた庁内は、スムーズな手続きが行えるようAIによる窓口案内など「そうかスマート窓口」を導入。
行政サービスの拠点となるばかりでなく、災害時には防災拠点ともなります。(5月)

新庁舎 供用開始

こどもまんなか そうか

「だれもが幸せなまち 草加」の実現に向け、子どもの人格を尊重し、子どもたちを草加の未来をつくる大切な主人公とし、子どもをまんなかにしたまちづくりを進めるために、「こどもまんなか そうか」を新たな合言葉にしました。(8月)

こどもまんなか そうか

音楽都市宣言30周年

1993年に行った草加市音楽都市宣言から、30周年を迎えました。
この記念の年に森フェス(写真)ほか市民参加による特別コンサートを市内で開催。
35周年を迎えた国際ハープフェスティバルではハープ推進の協働宣言を行いました。(6月)

音楽都市宣言30周年

miratonオープン

地域の子どもたちの居場所になり、まちづくりの活動を発信する役割を担う場として開館。
仕切りをなくし、端から端までつながった一つの空間で作られた内部は、未来に通じるタイムトンネルを想像させます。
グッドデザイン賞も受賞。(1月)

miratonオープン

4年ぶり!草加ふささら祭り

コロナ禍で開催休止を余儀なくされていた大規模なイベントなどが昨年は4年ぶりに復活しました。
10月には草加ふささら祭りも開催され晴天のもと草加松原に15万人が集い、多くの人出で賑わいました。(10月)

4年ぶり!草加ふささら祭り

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