おうちで余った食品に「第2の役割」

まだ食べられる食品を捨ててしまったこと　ありませんか

瀬崎コミセンで、第3月曜日に開催する「こども未来食堂マイカ」（写真）には、フードドライブで集められた食品が送られ、活用されています。

市内公共施設等には、緑色の「フードドライブ回収BOX」が設置されており、この箱に入れられた食品は、市内の子ども食堂や食品を必要とする人へ届き、役立てられるほか、家庭の食品ロス削減にもつながります。

年末年始は、人の集まる機会が増え、食品ロスも出やすい時期。

改めて、家庭でできることに取り組んでみませんか。