更新日:2023年10月20日
まだ食べられるのに捨てられてしまう食べ物を「食品ロス」といいます。
日本では1年間で523万トン(令和3年度推計)の食品ロスが発生しており、国民1人当たり毎日お茶碗1杯分のごはんを捨てていることになります。
買いすぎや作りすぎ、食べ残しを無くし、食品ロスの削減に協力をお願いします。
家庭で余った食品は子ども食堂などに寄付できるフードドライブへ
受けられる食品
- 賞味期限まで2か月以上あるもの
- 未開封で常温保存ができるもの
- お米・パックご飯
- レトルト食品
- お菓子、清涼飲料
- インスタント麺
- 乾物
受けられない食品
- 肉、魚、冷蔵・冷凍食品など常温保存ができないもの
- 野菜、果物など傷みやすいもの
- アルコール類
問い合わせ
廃棄物資源課へ。
電話048-931-3972
ファクス048-931-9993