更新日:2023年7月20日
広報そうか令和5年6月20日号
令和5年台風第2号等大雨災害義援金を受付中
台風第2号等、大雨災害による義援金を受け付けています。
皆さんから寄せられ義援金は、全額が救助活動支援・復興支援に使用されます。
申し込み
日本赤十字社埼玉県支部草加市地区(福祉政策課内)へ。
電話048-922-1234
ファクス048-922-1066
不妊検査費・不育症検査費の助成額を拡充
不妊検査費・不育症検査費の助成額上限を2万円から3万円に拡充しました。
4月1日以降に終了した検査が対象です。
年齢や申請期限等は、市HPを確認してください。
問い合わせ
健康づくり課へ。
電話048-922-1156
ファクス048-922-1516
蚊を介する感染症に気を付けましょう
ウイルスなどの病原体に感染した人や動物の血を吸った蚊に刺されることで、様々な感染症にかかる恐れがあります。
感染症流行地域に注意
海外渡航前に、現地の流行状況を把握し、屋外で活動する場合は、できるだけ肌を露出せず、虫よけ剤を使用するなど蚊に刺されないようにしましょう。
住まいの周囲で蚊を減らす対策を
蚊は、植木鉢の受け皿や屋外に放置された空き缶にたまった雨水など、小さな水たまりで発生します。
日頃から住まいの周囲に水たまりを無くすように心がけましょう。
問い合わせ
健康づくり課へ。
電話048-922-1156
ファクス048-922-1516
わいせつ被害に遭わないために
衣服が薄くなり、玄関ドアや窓を開放しがちな夏は、強制わいせつ被害の危険性が高まります。
夜間のひとり歩きを避ける
- 遅い時間帯の外出は避け、可能な限り複数人で行動する。
- 裏道を避け、明るく人通りの多い道を通行する。
- 防犯ブザーを携帯する。
周囲を警戒する
- 後ろから付いてくる人がいないか、時折振り返る等して警戒する。
- 周囲の状況を把握しづらくなるため、スマホ操作等のながら歩きを控える
自宅の戸締りを徹底する
- 夜間は照明器具で周囲を明るくする
- 留守中はドアや窓等を全て施錠し、在宅時も換気等で開閉する以外は、必ず施錠する。
問い合わせ
くらし安全課へ。
電話048-922-3607
ファクス048-922-1030