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草加市

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能登半島地震の被災者に対する市営住宅の提供について

更新日:2024年4月17日

草加市では、令和6年能登半島地震の被災者の方々に対する支援の一環として、住居の全壊等により、居住する住宅の確保が困難となった方に対して、下記のとおり市営住宅を提供します。今後、被災者からの入居申込みがあった場合に速やかに対応してまいります。

1.提供住戸

提供戸数 2戸

使用料 無償(ただし、光熱水費等はご負担いただきます。)
    生活に必要となる最低限の家電及び当面の生活用品等は市が用意します。

入居期間 6箇月以内。ただし、許可日から最長1年まで延長が可能。

2.対象者

令和6年能登半島地震により、住宅に甚大な被害を受け、住居に困窮されている方

3.申込開始

令和6年1月15日(月曜日)から先着順で受け付けます。

4.申込方法

1.まずは申込窓口(草加市住宅政策課)まで電話でご連絡ください。世帯人員などお伺いし、ご使用いただける  
 市営住宅について調整させていただきます。代理人による申請も可能です。

2.メール、郵送等により申込書、罹災証明書等を提出いただきます。
 (罹災証明書の提出が困難な特別の事情がある場合には、個別に相談に応じます。)

お問い合わせ先
住宅政策課 048-922-1798(直通)

 

このページに関する問い合わせ先

住宅政策課
住所:〒340-8550 草加市高砂1丁目1番1号
電話番号:048-922-1798
ファクス番号:048-922-3145

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