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草加市

アライグマを見かけたら

更新日:2022年11月21日

イヌでもネコでもない見慣れない動物を見かけたら、アライグマ、ハクビシン、タヌキかもしれません。
市内でも定期的に目撃情報があります。

アライグマ

アライグマ写真

姿はタヌキに似ていますが、目のまわりの黒いマスクがはっきりしており、尾が長く5本から10本の黒い輪があります。鼻の先からおしりまで40センチメートルから60センチメートル。体重は約6キログラムから10キログラム。アライグマの特徴は、大きく長い尾に「しま模様」がはっきりとみられることです。また、ネコなどとは違い、肉球や爪ではなく、「人の手のひらのような足跡」を残します。

アライグマを見かけたら?

アライグマは草加市全域で目撃情報があり、基本的に夜行性ですが、日中に活動することもあります。
主に果物や野菜といった農作物を目的に敷地に侵入し、家屋侵入による建物の破損、糞尿による汚損の被害も発生することがあります。
また、アライグマは凶暴な性質です。見かけても、近寄らないようにしましょう。
ご自宅、敷地内にアライグマが出没し、被害を受けている方は市役所のくらし安全課へ連絡してください。

アライグマ対策

アライグマを寄せつけない対策

・収穫しない、廃棄する農作物は放置せず処分する。
・庭木の果実は早めに残さず収穫する。
・外飼いしているペットのエサは置いたままにしない。
・建物内への侵入口となるすき間はふさぐ。
・庭木の伸びた枝葉は早めに剪定を行い、枝を伝って屋根などへ侵入されないようにする。
・敷地内の草木はある程度刈り取り、アライグマが身を隠せる場所を作らない。

アライグマの防除作業を行っています

アライグマはもともと日本に住んでいる野生動物とは異なり、「特定外来生物による生態系等に係る被害の防止に関する法律」により、生態系などに被害を引き起こす可能性のある「特定外来生物」に指定されています。
これに基づき埼玉県では広域的なアライグマ防除計画を実施しています。

草加市では捕獲機の設置によりアライグマの捕獲・駆除を行っています。
現場確認のうえ被害状況を確認できた場合に捕獲機の設置を行います。
敷地内の屋外で1~2週間を目途に捕獲機を設置しアライグマを捕獲いたします。

注意事項
・アライグマの痕跡が認められない場合、捕獲機の設置を行わないことがございます。
・捕獲機の数に限りがあるので、設置までにお時間をいただくことがございます。
・土日祝日は、捕獲されたアライグマの回収や、捕獲機に関する対応を行っておりません。
・ネコ等の捕獲対象外動物が罠にかかった場合は、速やかにその場で放獣する必要があります。

タヌキ・ハクビシン

タヌキ

タヌキ写真

アライグマに似ていますが、尾のしま模様はありません。 鼻の先からおしりまで、50センチメートルから60センチメートル。体重は約3キログラムから5キログラム。

ハクビシン

ハクビシン写真

鼻から頭にかけて白い縦線があります。 鼻の先からおしりまで、47センチメートルから54センチメートル。体重は約4キログラム。大きな個体もいますが、タヌキやアライグマよりも見た目がスリムです。また、尾が黒く、こちらも細いです。

タヌキやハクビシンを見かけたら?

タヌキやハクビシンなどの野生動物は人間との共存が原則となっており、「鳥獣の保護及び狩猟の適正化に関する法律」で保護されているため、生活衛生面で被害を受けている場合などを除き、捕獲できないことになっています。 草加市でもアライグマとは異なり、タヌキやハクビシンの捕獲は行っておりませんので、駆除をご希望の場合は、直接専門業者へ依頼してください。見かけた場合は、家の床下や屋根裏などに住みつかれないよう、侵入される可能性のある穴や隙間をふさぐなど、日頃から家屋の点検をしておきましょう。 また、タヌキやハクビシンに餌を与えたり、触ったりしないようにしましょう。

このページに関する問い合わせ先

くらし安全課
住所:〒340-8550 草加市高砂1丁目1番1号
防犯対策係 電話番号:048-922-3607 ファクス番号:048-922-1030
生活衛生係 電話番号:048-922-3642 ファクス番号:048-922-1030
住所:〒340-0053 草加市旭町6丁目13番20号
消費労政係 電話番号:048-941-6111 ファクス番号:048-941-6157

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