令和7年（2025年）草加市民納涼大花火大会　開催中止のお知らせ

2025年の草加市民納涼大花火大会は、各種経費の高騰及び同大会実行委員会の体制が整わないことを理由として、実行委員会の判断により中止を決定いたしました。

また、2026年以降の開催等については、改めてこのページでお知らせいたします。

草加市民納涼大花火大会の歴史

「子どもたちにふるさとを」「地域文化の振興」をスローガンに、約5,000発の花火が夜空を彩ります。平成10年（1998年）、青柳青年会の盆踊り大会から始まり、平成12年（2000年）からの川柳ブロック親睦納涼大花火大会・盆踊り大会を経て、平成16年（2004年）より草加市民納涼大花火大会へと規模が拡大されました。

草加の夏の風物詩として多くの来場者でにぎわいます。