新型コロナウイルス感染症による草加市と市民生活の変化（草加市コロナレポート2020-2021）

これまで私たちが経験したことのない新たな感染症の新型コロナウイルス感染症は令和2年(2020年)1月15日に国内で初めて感染が確認され、草加市では同年3月13日に初めて感染が確認されました。
それから約2年半が経過してもなお収束は見えないものの、これまでを振り返ることで、引き続き市民の皆様の生命と財産を守るため、常に不測の事態に備えておくことが必要です。
この度、これまで経験したことのない感染症の影響による草加市と市民の皆様の生活の変化について、令和2年度(2021年度)から令和3年度(2022年度)の約2年間における草加市の対応や取組をまとめるとともに、様々な項目における変化についてデータと数字で見える化した「新型コロナウイルス感染症による草加市と市民生活の変化（草加市コロナレポート2020-2021）」を作成しました。

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新型コロナウイルス感染症による草加市と市民生活の変化（草加市コロナレポート2020-2021）（PDF：5,544KB）

「新型コロナウイルス感染症による草加市と市民生活の変化（草加市コロナ・レポート2020-2021）」の内容

1．パンデミック（世界的大流行）－新型コロナウイルス感染症の影響
2．暮らしからの変化－新しい日常の到来
3．経験したことのない危機－草加市の対応
4．時系列で見る－草加市の対応と取組
5．市民の安全と安心を守る－草加市の取組
6．数字とデータで見る－草加市と市民生活の変化

　　　

　

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新型コロナウイルス感染症による草加市と市民生活の変化（草加市コロナレポート2020-2021）（PDF：5,544KB