更新日:2022年1月27日
このたび、2019年1月1日~2月28日の応募作品200点の中から10作品が「第3期旅もじゃ賞」として決定し、草加市制60周年記念アニメ『きみの待つ未来(ばしょ)へ』が堂々の受賞となりました。
旅もじゃ賞は、第8回観光映像大賞の募集期間内<2018年8月1日(水曜日)~2019年2月28日(木曜日)>3回に渡って選出され、旅もじゃ賞受賞作品の中から、観光映像大賞のファイナリスト作品が選出されます。
2018年度第3期旅もじゃ賞受賞作品(全10作品)
『維新dancin‘ 鹿児島市2』鹿児島県鹿児島市
『偉人局』岩手県
『印度じゃないよ、印西市』千葉県印西市
『きみの待つ未来(ばしょ)へ』埼玉県草加市
『休眠怪獣シロヤマ』鳥取県米子市
『鮭川村って何だか面白いにゃ~』山形県鮎川村
『疲れたら、愛媛。』愛媛県
『遠山GO!vol2夏編』長野県遠山郷
『となりの岡山田くん』岡山県
『ヒュー!日向でおじさんサーフィンデビュー~THREE OJISAN RELAX IN HYUGA~』宮崎県日向市
観光映像大賞について
SSFF & ASIAでは、2012年より、観光振興という観点で創造性、振興性、話題性を含んだ観光プロモーション映像に「観光映像大賞(観光庁長官賞)」を授与してきました。第7回観光映像大賞(2018年)は、全国から519作品の応募があり、長崎県南島原市の『夢』が受賞しました。旅もじゃ賞について
ショートショート実行委員会が運営するご当地まとめサイト「旅もじゃ」が、観光映像大賞のファイナリスト候補として3期に渡って選出するアワード。ショートショートフィルムフェスティバル& アジア(SSFF & ASIA)について
俳優の別所哲也が代表をつとめる米国アカデミー賞公認・アジア最大級の国際短編映画祭。1999年に東京・原宿で誕生し、2018年度の開催で20周年を迎えました。これまでに延べ40万人を動員。初年度は映画『スター・ウォーズ』で有名なジョージ・ルーカス監督の学生時代のショートフィルムも6作品上映し、その後も毎年応援を頂いています。
このページに関する問い合わせ先
総合政策課
住所:〒340-8550 草加市高砂1丁目1番1号
電話番号:048-922-0749
ファクス番号:048-927-4955