更新日:2023年12月20日
被災地の支援経験に加えて、国の防災政策にもかかわってきた浅野幸子さん
(早稲田大学招聘研究員、減災と男女共同参画 研修推進センター)を講師に招き、
「防災講座:その考え古くないですか?~これからの時代の避難所運営について考えよう」を開催します。
性別、年齢、障害の有無や国籍などを問わず、一人ひとりの被災者が安心して過ごせる避難所運営の体制について学びます。
どなたでも参加可能です。お気軽にお申込みください。
特に防災に興味がある方、防災でお悩みの方は是非お越しください。
・男女共同参画・多様性配慮の視点を取り入れた避難所運営の基礎知識
・多様なニーズに配慮した災害支援等
・質疑応答等
早稲田大学地域社会と危機管理研究所 招聘研究員
浅野 幸子さん

【略歴】
阪神・淡路大震災の被災地へ学生ボランティアとして入ったあと、NGOスタッフとなり4年間支援に携る。
その後、(財)消費生活研究所、地域婦人会の全国組織で事務局・研究員として働く。
2011年6月に発足した東日本大震災女性支援ネットワークに参画、2014年から現職。
各地で、防災講演・講座・研修を行いながら、国の「避難所運営ガイドライン」(2016)
「男女共同参画の視点からの防災・復興ガイドライン」(2020)策定など、国や自治体の防災政策にもかかわる。
法政大学大学院公共政策研究科後期博士課程修了。博士(公共政策学)。専門は災害社会学、地域福祉。
早稲田大学地域社会と危機管理研究所 招聘研究員、専修大学社会科学研究所 客員研究員、大学非常勤講師、福祉防災認定コーチ。
会 場:草加市中央公民館 2Fホール (草加駅東口下車、徒歩10分)
費 用:無料
・お電話でのお申込みの場合
危機管理課までお電話ください。
電話番号:048-922-0614
・電子申請サービスでのお申込みの場合
埼玉県電子申請サービス(外部サイトに接続します)にアクセスして必要事項をご入力してください。
注:登録なしで申込み可能です。
(早稲田大学招聘研究員、減災と男女共同参画 研修推進センター)を講師に招き、
「防災講座:その考え古くないですか?~これからの時代の避難所運営について考えよう」を開催します。
性別、年齢、障害の有無や国籍などを問わず、一人ひとりの被災者が安心して過ごせる避難所運営の体制について学びます。
どなたでも参加可能です。お気軽にお申込みください。
特に防災に興味がある方、防災でお悩みの方は是非お越しください。
講演内容
【その考え古くないですか?~これからの時代の避難所運営について考えよう】・男女共同参画・多様性配慮の視点を取り入れた避難所運営の基礎知識
・多様なニーズに配慮した災害支援等
・質疑応答等
講師情報
減災と男女共同参画 研修推進センター 共同代表早稲田大学地域社会と危機管理研究所 招聘研究員
浅野 幸子さん

【略歴】
阪神・淡路大震災の被災地へ学生ボランティアとして入ったあと、NGOスタッフとなり4年間支援に携る。
その後、(財)消費生活研究所、地域婦人会の全国組織で事務局・研究員として働く。
2011年6月に発足した東日本大震災女性支援ネットワークに参画、2014年から現職。
各地で、防災講演・講座・研修を行いながら、国の「避難所運営ガイドライン」(2016)
「男女共同参画の視点からの防災・復興ガイドライン」(2020)策定など、国や自治体の防災政策にもかかわる。
法政大学大学院公共政策研究科後期博士課程修了。博士(公共政策学)。専門は災害社会学、地域福祉。
早稲田大学地域社会と危機管理研究所 招聘研究員、専修大学社会科学研究所 客員研究員、大学非常勤講師、福祉防災認定コーチ。
講演詳細
日 時:令和6年2月3日 土曜日 14:30~16:00 (受付開始は13:45から)会 場:草加市中央公民館 2Fホール (草加駅東口下車、徒歩10分)
費 用:無料
申込みについて
本講演会は事前申込みが必要となります。下記の方法どちらかでお申込みください。・お電話でのお申込みの場合
危機管理課までお電話ください。
電話番号:048-922-0614
・電子申請サービスでのお申込みの場合
埼玉県電子申請サービス(外部サイトに接続します)にアクセスして必要事項をご入力してください。
注:登録なしで申込み可能です。
関連ファイル
このページに関する問い合わせ先
危機管理課
住所:〒340-8550 草加市高砂1丁目1番1号
電話番号:048-922-0614
ファクス番号:048-922-6591
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