更新日:2017年12月1日
11月28日(火曜日)に草加蕎麦商組合のそば職人13人がつばさの森を訪問し、施設利用者を対象に「そば打ち体験」が行われました。草加蕎麦商組合の組合員の皆さんは、障がいのある人にもそば打ちを楽しんでもらおうと、草加市商店連合事業協同組合のご協力のもと、毎年そば打ち体験を行っています。

この日は、つばさの森の利用者10名がそば打ちに挑戦。隣接するそよかぜの森の施設利用者らが見学する中、職人の手ほどきを受けながら、そば粉をこねる、のばす、切るなどのそば打ちを体験。自分で打ったそばの出来栄えに全員笑顔を見せていました。

体験終了後には、つばさの森で収穫されたサツマイモとネギを使用した百代そばが振る舞われ、自分たちが育てた野菜も入ったそばを堪能した利用者たちは、顔をほころばせていました。


この日は、つばさの森の利用者10名がそば打ちに挑戦。隣接するそよかぜの森の施設利用者らが見学する中、職人の手ほどきを受けながら、そば粉をこねる、のばす、切るなどのそば打ちを体験。自分で打ったそばの出来栄えに全員笑顔を見せていました。



体験終了後には、つばさの森で収穫されたサツマイモとネギを使用した百代そばが振る舞われ、自分たちが育てた野菜も入ったそばを堪能した利用者たちは、顔をほころばせていました。

