更新日:2018年10月18日
8月26日(土曜日)に、草加市とセブン-イレブン・ジャパン、イトーヨーカ堂との地域活性化包括連携協定締結式が、イトーヨーカ堂草加店で開催されました。
この協定は、イトーヨーカ堂から提案いただき、地産地消・地場産品の販路拡大や暮らしの安全・安心の確保など10分野において、相互の連携を強化し、地域の一層の活性化を図ることを目指しています。
セブン-イレブンは、1978年(昭和53年)の出店以来、現在市内に42店舗。イトーヨーカ堂は1972年(昭和47年)に新田、1992年(平成4年)に草加駅東口の店舗が開店し、今日も多くの市民の皆さんが利用されています。
今後も、定期的に三者で協議を行い、連携内容の充実を図り、地域の活性化や市民の皆様の生活環境の向上に向けて、連携による活動を推進していきます。
また、協定締結を記念して、草加地域フェアも開催され、草加の地場産品である草加せんべいの販売、草加せんべい協議会の皆さんによるせんべいの無料手焼き体験のほか、そうか革職人会の皆さんによる皮革製品展示即売会、地場農産物の販売も行われました。
この協定は、イトーヨーカ堂から提案いただき、地産地消・地場産品の販路拡大や暮らしの安全・安心の確保など10分野において、相互の連携を強化し、地域の一層の活性化を図ることを目指しています。
セブン-イレブンは、1978年(昭和53年)の出店以来、現在市内に42店舗。イトーヨーカ堂は1972年(昭和47年)に新田、1992年(平成4年)に草加駅東口の店舗が開店し、今日も多くの市民の皆さんが利用されています。
今後も、定期的に三者で協議を行い、連携内容の充実を図り、地域の活性化や市民の皆様の生活環境の向上に向けて、連携による活動を推進していきます。
また、協定締結を記念して、草加地域フェアも開催され、草加の地場産品である草加せんべいの販売、草加せんべい協議会の皆さんによるせんべいの無料手焼き体験のほか、そうか革職人会の皆さんによる皮革製品展示即売会、地場農産物の販売も行われました。