「大学があるまち」として、草加市と共に歴史を重ねてきた獨協大学。市制60周年を迎え、大学との協働の取り組みとして、獨協大学法学部 大谷ゼミの皆さんに協力をいただき、「共に創る」をテーマに、草加市の取り組みについて学生目線でレポートを作成いただきました。
【獨協大学法学部 大谷基道教授よりメッセージ】
大谷ゼミでは、行政学・地方自治論の立場から国や地方自治体の政策を研究しています。当ゼミのモットーは「積極性と論理性」です。普段は5つ程度の班に分かれて調査を重ね、議論を繰り返しています。
今回は草加市と当ゼミの協働事業として、市民に意外と知られていない市役所や市民の取り組みを取材し、学生目線でレポートさせていただいています。学生たちが取材してきた「知られざる草加」をぜひご覧ください。