メニューにジャンプコンテンツにジャンプ
草加市

2022年を振り返る

更新日:2023年1月4日

なかなか止まない新型コロナウイルスの流行下で明けた2022年。
市内でも市民生活や経済活動に大きな影響が出ました。
市では、引き続きワクチン接種機会の提供を進め、在宅療養者や生活困窮者、事業者への支援を行い影響の軽減に努めました。

一方で、感染防止策をとりながら開催されたイベントには多くの市民が参加。
草加の季節や文化を楽しみ、子どもフェスタやスポーツフェスティバルでは子どもたちの笑顔が広がりました。

新成人のつどい ハープフェスティバル

1月

  • 草加宿七福神めぐり(1日~)
  • 火災により休止していたリサイクルセンターの稼働が再開(4日)
  • 降雪により市内でも5cmの積雪(6日)
  • 成人年齢の変更に伴い、最後の新成人のつどいを開催(10日)

2月

  • 市公式ホームページリニューアル(1日)
  • 草加市文化会館開館50周年(1日)
  • 市民温水プール利用最終日、37年の歴史に幕(5日)
  • コロンビア大使来庁。東京2020パラリンピックでの協力に謝意(7日)

3月

  • 草加せんべいが文化庁100年フードに認定(3日)
  • 両新田くすのき公園オープン(7日)
  • さくら祭り・桜並木撮影会(26日)
  • ウクライナからの避難民の受け入れを表明(28日)。避難生活の支援策を実施。

4月

  • 証明書のコンビニ交付、交付手数料を期間限定で100円に(1日~)
  • 花栗西グラウンド利用開始(2日)
  • 草加と足立を結ぶ花瀬橋竣工式(3日)
  • 中央図書館が「子供の読書活動優秀実践図書館」として文部科学大臣表彰(23日)

5月

  • 水害リスク啓発動画、市公式YouTubeチャンネルで配信開始(11日)
  • 芭蕉像・曾良像のお身拭い(15日)
  • ぼうはんパワーアップ講座開催(21日)
  • 地域の居場所、瀬崎ざくろ亭開設セレモニー(23日)

6月

  • 市独自で3万円を上乗せして、子育て世帯生活支援特別給付金を給付。
  • 漸草庵で「ドナルド・キーン先生と草加のゆかり展」を開催(17日~)
  • 草加の夏の風物詩。草加朝顔市、草加松原夢祭りを開催(25・26日)

7月

  • ウクライナの相撲選手が来草。相撲を通して、子どもたちと交流(3日)
  • ドナルド・キーン先生顕彰記念碑、漸草庵 百代の過客前庭に建立(28日)
  • 29年ぶりに本市で奥の細道サミットを開催(30日)

8月

  • 草加松原遊歩道で松並木ラジオ体操の集いを開催(7日)
  • 中央公民館でいじめ撲滅サミット、10回目の開催(18日)
  • 30%のプレミアム率で市内の消費を後押し。プレミアム付商品券引換開始(22日)

9月

  • コロナ禍で時期を変更し「春の子どもフェスタ」を開催(11日)
  • 商店街での買い物を楽しく。クーポンブック2022を発行(20日)
  • 物産・観光情報センターが閉館(30日)

10月

  • 草加市観光案内所がオープン(1日)
  • 第60回記念華道展を開催(8・9日)
  • スポーツフェスティバルを開催(10日)
  • 第40回記念市美術展を開催(21日~)
  • 市長選挙、市議会議員選挙投票日(23日)。山川百合子市長が初登庁(31日)

11月

  • 商工会まつり・文化の広場を開催(3日)
  • 草加市文化賞をハーピストの篠崎史子氏が受賞。授賞式を開催(7日)
  • 草加国際ハープフェスティバルでハープの音色が市内に響く(~20日)

12月

  • 新鮮な市内産の野菜を販売。農業祭が開催(4日)
  • 世界が認めた草加の皮革「THE LEATHER SCRAP KIMONO」展示開始(15日)
  • 街のにぎわいづくりに向けて、新田地区でまちなかオープンハウス開催(18日)

2022年を振り返る

(1)奥の細道サミット
(2)文化の広場
(3)瀬崎ざくろ亭開設
(4)ウクライナ相撲選手来草
(5)ドナルド・キーン先生顕彰記念碑建立
(6)春の子どもフェスタ
(7)草加せんべい文化庁100年フードに認定
(8)山川百合子市長初登庁
(9)草加市文化賞を篠崎史子氏が受賞
(10)第60回記念華道展
(11)新型コロナ在宅療養支援でパルスオキシメーターを貸し出し
(12)松並木ラジオ体操の集い
(13)草加朝顔市

このページに関するアンケート