更新日:2022年7月5日
ウイルスなどの病原体に感染した人や動物の血を吸った蚊に刺されると、さまざまな感染症にかかる恐れがあります。
感染症を防ぐため、注意・協力をお願いします。
蚊に刺されないようにしましょう。
海外へ渡航する際は、現地の流行状況を把握し、できるだけ肌を露出せず、蚊に刺されないよう万全な対策をしましょう。
蚊を増やさないようにしましょう。
蚊は、植木鉢の受け皿や屋外に放置された空き缶に溜まった雨水などの水たまりで発生します。
日頃から住まいの周囲を清潔にするよう心がけましょう。
問い合わせ
保健センターへ。
電話048-922-0200
ファクス048-922-1516