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草加市

清門小卒業式 校歌を手話で斉唱

更新日:2022年4月5日

清門小では、コロナ禍で活動制限が続く中、卒業生に最後の思い出を残したいと、草加市聴覚障害者協会及び手話友の会の協力で校歌の手話を製作。
3月24日の卒業式で、児童たちは感謝の気持ちを込めて練習の成果を披露しました。
卒業生の田澤怜大さん、神林純芽さんは「校歌を手話で歌えたことは6年生最後の良い思い出」「手話の手の動きで歌詞が思い浮かぶようになった」と話していました。

校歌を手話で斉唱

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