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草加市

「ゼロカーボンシティ」共同宣言

更新日:2021年12月13日

4月26日

浅井市長と4市1町の首長の集合写真
 浅井市長(左端)ほか4市1町の首長

埼玉県東南部地域5市1町(草加市、越谷市、八潮市、三郷市、吉川市、松伏町)の首長が「ゼロカーボンシティ」共同宣言を行いました。
今後、5市1町は、圏域内の住民、事業者と連携して「2050年二酸化炭素排出実質ゼロ」を目指し、再生可能エネルギーの利用推進、廃棄物の削減、省エネ・再エネ普及啓発事業などの共同取組を検討していきます。

ゼロカーボンシティ

環境省では、2050年にCO2(二酸化炭素)排出量を実質ゼロにすることを目指すことを公表した自治体を「ゼロカーボンシティ」と定義しています。
「実質排出量ゼロ」とは、二酸化炭素などの温室効果ガスの人為的な発生源による排出量と、森林等の吸収源による除去量との均衡を達成することとされています(環境省ホームページより)。

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