メニューにジャンプコンテンツにジャンプ
草加市

パリポリくんバスの評価方法

更新日:2022年8月12日

草加市コミュニティバス「パリポリくんバス」は5年間の試験運行の中で、収支率や利用者数等の動向を確認の上、その必要性や持続可能性などを地域公共交通会議で評価していきます。また、評価に当たっては、既存バス路線への影響を把握し調整を図ります。

なお、評価が「未達成」と判断された場合には、地域で支える仕組みづくりを含め改善策を検討した上で、改善運行または撤退を検討します。

 新規バス路線の位置づけと評価方法イメージ図

 

運行評価の流れ

運行評価の流れイメージ図

 

1. 路線評価
一定の収支率の確保が持続可能な路線の構築につながることから、検証の第1段階として、まずは収支率から評価をします。
路線評価のイメージ図

2. 施策評価
「1.路線評価」において指標となっている「50パーセント」以上が確保されていた場合は、第2段階として、施策効果を評価します。この評価は直接的・間接的に市に与えた効果を評価するもので、路線導入による効果に直接結び付けることが困難なため、総合的な観点から分析・評価をします。

評価方法のイメージ図

 

 

施策評価の指標(案)

 次の評価項目を基本に、総合的な観点から分析・評価をします。

 

a.路線導入の直接的な効果として評価しやすい項目
評価項目 活用データ 利用情報 まちづくりに果たす役割
バス利用者数
  • 新規路線利用者推移
  • 市内を運行するバス路線 

利用者推移(市全体)

バス事業者集積情報 暮らしやすいまちづくり
高年者に優しいまちづくり
歩行者の安全に配慮したまちづくり
環境負荷を軽減するまちづくり
地域コミュニティを強化するまちづくり
にぎわいのあるまちづくり
交通不便地域の人口
  • 交通不便地域圏域人口
(市全体)
国勢調査
市民の公共交通や移動に関する満足度
  • 「草加市市民意識調査」における公共交通や移動に関する項目
市民アンケート (設問による)

b.路線導入の直接的な効果としての評価は難しいが、効果が期待できる項目
評価項目 活用データ 利用情報 まちづくりに果たす役割
運転免許返納者数
  • 運転免許返納者割合
埼玉県警察 暮らしやすいまちづくり
高年者に優しいまちづくり
歩行者の安全に配慮したまちづくり
環境負荷を軽減するまちづくり
地域拠点となる施設利用者数
  • 路線沿線の公共施設(文化センター・子育て施設等)の利用者数
統計書 地域コミュニティを強化するまちづくり
にぎわいのあるまちづくり

 

c.運行開始前・運行開始後に調査を行うことで評価できる項目
評価項目 活用データ 利用情報 まちづくりに果たす役割
バスの分担率
  • 日常の交通手段
沿線住民アンケート調査 暮らしやすいまちづくり
歩行者の安全に配慮したまちづくり
環境負荷を軽減するまちづくり
バスの認知度
  • バス停位置、乗り方、運賃 

(市全体、高年者)

暮らしやすいまちづくり
高年者に優しいまちづくり
外出頻度
  • 日常の外出頻度
(市全体、高年者)
暮らしやすいまちづくり
高年者に優しいまちづくり
イベント・サークル活動参加
  • 新規路線での移動目的
地域コミュニティを強化するまちづくり
にぎわいのあるまちづくり

このページに関する問い合わせ先

交通対策課
住所:〒340-8550 草加市高砂1丁目1番1号
交通安全係 電話番号:048-922-1641 ファクス番号:048-922-1030
交通政策係 電話番号:048-922-1685 ファクス番号:048-922-1030

このページに関するアンケート