更新日:2025年10月22日
草加市と獨協大学は、令和7年度から地域課題の解決に向けた「課題解決型協働研究」を行っております。
この研究は、獨協大学地域総合研究所の研究員や学生と草加市職員が協働し、地域が直面する課題に対して実践的な調査・分析を行う取組で、今年度は草加のまちの魅力発信「シティプロモーション」をテーマに研究を進めています。
これまで、WEB アンケートや不動産会社へのインタビューなどを行い、議論を重ねてきました。その成果発表の舞台として、11月5日にシンポジウム「子育て世代を呼び込むためのシティプロモーション」を開催します。
なお、同研究所では、シンポジウムの開催に先立ち、10月29日に「地方公務員アワード受賞者に聞く! 自治体広報・シティプロモーション成功のカギ」の講演会も開催されます。
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【10月29日】 地方公務員アワード受賞者に聞く!
~自治体広報・シティプロモーション成功のカギ~
草加市役所 安高 昌輝(地方公務員アワード2024受賞)
税収5000万円以上ベースアップ、リノベーションまちづくり、広報のリニューアルなどを手がけ、草加市初の地方公務員アワードを受賞。審査員や推薦者からは「漫画の主人公のような公務員」、「草加のルフィ」などと評価される。今年度から配属された住宅政策課では全国初の新事業「わがままハウスプロジェクト」を企画。プライベートでは草加市子ども会育成者連絡協議会の副会長を勤め、子どもたちのために数々のイベントを実施。草加のまちのために公私にまたがって日々奔走している。
飛騨市役所 上田 昌子(地方公務員アワード2025受賞)

2017年に「飛騨市ファンクラブ」を創設。飛騨市の魅力を内外に発信し、現在では全国から1.7万人のファンが登録。2020年には都市住民が地域課題を手助けする「ヒダスケ!」の創設にも参画。飛騨市の人口2.1万人に対して、その倍近くの関係人口を作り出している。さらに市内事業者と協力して、「おっちゃんレンタル」や「ファンクラブ会員限定の返礼品」などユニークなアイデアでふるさと納税受け入れ額を18億円に増やすなど、成果を上げ続けている。
【11月5日】 子育て世代を呼び込むためのシティプロモーション
基調講演
元流山市役所 河尻 和佳子(地方公務員アワード2020受賞)

民間企業にて営業、マーケティングに携わった後、千葉県流山市マーケティング課で、広報戦略策定、プロモーションなどを担当。話題となった「母になるなら、流山市。」「父になるなら、流山市。」というキャッチフレーズを中心としたプロモーションや年間16万人を集客した「森のマルシェ」の立ち上げを行い、人口増加率6年連続全国1位に貢献。NHK「あさイチ」、テレビ東京「カンブリア宮殿」等、メディアへ露出や講演多数。現在は中央省庁でマーケティングを担当している。
パネルディスカッション
今回のプロジェクトでは、獨協大学の学生を中心に、WEB アンケートや不動産会社へのインタビューなどを行い、草加の魅力を内外に発信するためのシティプロモーション手法等について議論を重ねてきました。後半パートでは、それらの調査の分析結果や今後の展開などについて学生の皆さんが発表します。
また、当日は、草加市役所総合政策課・広報課の職員や獨協大学の学生、獨協大学・地域総合研究所所長の大谷基道教授によるパネルディスカッションも行います。
日時
- 10月29日(水曜日)講演会「地方公務員アワード受賞者に聞く! 自治体広報・シティプロモーション成功のカギ」
- 11月5日(水曜日)シンポジウム「子育て世代を呼び込むためのシティプロモーション」
会場
獨協大学 天野貞祐記念館3階 大講堂(草加市学園町1番1号)
申し込み
両日とも下記URLからお申し込み可能です。
https://www.dokkyo.ac.jp/contact/008656.html
このページに関する問い合わせ先
総合政策課
住所:〒340-8550 草加市高砂1丁目1番1号
電話番号:048-922-0749
ファクス番号:048-922-1294


