更新日:2021年11月8日
総合政策課に勤務する職員1名の感染が判明しました。
当該職員は、同居家族の新型コロナウイルス感染により、濃厚接触者となったことから、居住地の医療機関を受診し、検査を実施した結果、8月27日(金曜日)に陽性が判明したものです。
【職員について(市内居住)】
症状・経過等
- 8月20日(金曜日) 通常勤務(最終出勤日)
- 8月21日(土曜日) 同居家族の陽性が判明
- 8月26日(木曜日) 医療機関を受診し、検査を実施
- 8月27日(金曜日) 陽性が判明
なお、発熱等の症状は出ておりません。
今後の対応
- 当該職員の執務室内及び、共用部分等につきましては、毎日定期的な消毒作業を行っておりますが、改めて執務室内等の施設について消毒作業を実施しました。
- 当該職員は、窓口で市民と接触する業務は行っておりません。職場は前と横をパーティションで区切り、職務中はマスクを着用していました。
- 引き続き、職員の感染防止に向けた取り組みを改めて徹底してまいります。