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草加市

水質改善・活性化装置寄付贈呈式

更新日:2021年12月13日

4月5日 市民が安らぐ公園を目指して

そうか公園の修景池の水質改善に役立てるために、一般社団法人草加市建設業振興会から「水質改善・活性化装置」が贈られました。
同装置は、極めて微細な気泡を池に放出することで、藻の分解を促進し池の水質を改善するもので、薬品を使用せず人体や自然に安全な装置です。

現地で行われた贈呈式で、同振興会中村会長は「コロナ禍であまり外出できませんが、市のシンボルであるそうか公園を訪れた人が修景池を楽しんでもらえるような公園になってほしい」と話されました。また、浅井市長は「修景池の水質が改善されることでより市民の皆さんに潤いや安らぎのある公園になることを期待しています」と謝辞を述べました。

装置とボードの前で浅井昌志市長、中村孝明会長の写真
装置とボードの前にて 左から浅井昌志市長、中村孝明会長

水質改善・活性化装置の写真

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