コンテンツにジャンプ メニューにジャンプ
草加市役所

トップページ > 市政 > まちづくり > 道路 > 草加市では無電柱化を進めています

草加市では無電柱化を進めています

更新日:2015年10月9日

市道の無電柱化事業を実施するにあたり、草加市では平成22年度に草加市無電柱化計画検討委員会を設置し、無電柱化事業の計画の策定等を行い、現在、「都市景観の向上」・「安全な歩行空間の確保」・「都市災害の防止」等を目的に、無電柱化を進めています。

現在着手中の路線として、草加駅東口側「今様・草加宿」事業にて旧道モデル事業区間として整備を行っている、旧日光街道の市道2078号線、県道足立越谷線と草加神社通りを結ぶ、回向院通りの市道2095号線の2路線を実施しています。
この2路線は道路拡幅事業に併せて無電柱化事業を行うことで、コストの削減を計り、無電柱化の実施に取り組んでいます。

着手中路線 市道2078号線

  • 施工前

    施工前

  • 施工後

    施工後イメージ図

今後の無電柱化の計画

都市計画道路谷塚松原線、草加駅西口前広場・草加駅西口停車場線、新田駅西口交通広場・新田駅西口停車場線、新田駅東口交通広場・新田駅東口停車場線が無電柱化の実施が予定されています。

着手中・計画路線地図

草加市無電柱化路線図

無電柱化箇所選定基準

市では、以下の3項目を「無電柱化箇所選定基準」として決定しています。
無電柱化事業を行う路線の計画は、以下の目的となる効果の効率が高いと考えられる路線を選定し、事業の推進をしています。

1 防災

防災対策(緊急輸送路・避難路の確保、ライフラインの保全)の観点から整備を推進しています。

2 幹線道路

まちなかの幹線道路から、重点的に整備を推進しています。

3 景観

歴史的な町並みを保全すべき地区の道路や都市景観(バリアフリー化)の向上の観点から整備を促進しています。

無電柱化のメリット

1 安全で快適な歩行空間の確保

電柱がなくなり同時に歩道整備も行うことで、歩行空間が広がり、車いすを利用する人にとっても使いやすく、安全なバリアフリーの歩道が形成されるとともに、道路の見通しが良くなり、安全性が向上します。

2 都市景観の向上

頭上にあった電柱や電線類を地中化することで、整理された空間が広がり、見た目に美しい街並みが形成され、都市景観の向上が図れます。
都市景観の向上により、商店街の顧客が増加するなどのまちの活性化を促します。

3 都市災害の防止

災害時に電柱が倒れることによる事故やケガを防ぎ、緊急車両の通行や物資の輸送路、避難路の確保することを可能にします。
また電線が切断することによるライフラインの分断の危険性がなくなります。

倒れた電柱が道を塞ぐ 阪神淡路大震災

倒れた電柱が道を塞ぐ 阪神淡路大震災
「人と防災未来センター提供」

4 情報通信ネットワークの信頼性の向上

災害時の切断被害を軽減することができ、情報通信ネットワークの信頼性が向上します。

無電柱化は、道路の景観・安全等の観点から非常に高い効果が期待できますが、元来の電柱を建てる工法に比べ多くの費用・時間を要します。したがって、草加市では無電柱化による効果がより高いと考えられる路線の絞り込みを行い計画路線を決定し、無電柱化の実施をしていきます。

このページに関する問い合わせ先

道路課
住所:〒340-0014 草加市住吉1丁目5番2号
計画係 電話番号:048-922-2194 ファクス番号:048-922-3249
工務係 電話番号:048-922-2197 ファクス番号:048-922-3249
街路係 電話番号:048-922-2198 ファクス番号:048-922-3249

このページに関するアンケート

情報は役に立ちましたか?
このページは探しやすかったですか?

このアンケートフォームは暗号化に対応していないため、個人情報等は入力しないでください。