住所はどのように決めているのでしょうか

質問

住居表示実施区域内で家を新・改築しましたが、住所はどのように決めているのですか。

回答

市内の住居表示実施区域は下記の区域があり、この区域では草加市○○○丁目○○番○○号と、住所の表示を行います。

• 高砂1丁目から2丁目
• 住吉1丁目から2丁目
• 神明1丁目から2丁目
• 中央1丁目から2丁目
• 吉町1丁目から5丁目
• 松原1丁目から5丁目
• 栄町1丁目から3丁目
• 草加1丁目から5丁目
• 旭町1丁目から6丁目
• 稲荷1丁目から6丁目
• 花栗1丁目から4丁目
• 学園町
• 北谷1丁目から3丁目
• 小山1丁目から2丁目
• 原町1丁目から3丁目
• 青柳1丁目から8丁目
• 中根1丁目から3丁目
• 弁天1丁目から6丁目
• 松江1丁目から6丁目
• 谷塚1丁目から2丁目
• 瀬崎1丁目から7丁目
• 手代1丁目から3丁目

住居表示実施区域内で建物等を新築または建替えを行った場合には、事前に建築安全課へ別紙第2号様式の「建物その他工作物新築届」に添付図書を添えて届け出てください。

添付図書

• 案内図
• 配置図
• 各階平面図（建物1棟につき各1部）

届出がされると、建物に住居番号の付定を行い、付定通知書と住居番号表示板を作成します。
住居表示実施区域内で住所を決める場合は、住居表示の手続きを行った後に市民課、またはサービスセンターで転入等の手続きを行ってください。
なお、申請様式等は、下記の関連ファイルで閲覧できます。