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草加市景観計画を策定・草加市景観条例を制定

最終更新日:2011年6月6日

 

 

平成16年に国の景観法が施行されたことを受け、草加市は平成17年5月1日に景観行政団体となり、景観計画を策定し景観法を活用して総合的な景観施策を進めていくことができるようになりました。

平成19年9月から10月にかけてパブリックコメントを実施し、市民の皆さんから寄せられた意見をふまえながら、これまで景観計画と景観条例の内容の検討を進めてきました。
平成20年3月18日に、地域の個性を活かした草加市独自の景観行政を推進し、市民、事業者、市の協働により「水と緑に囲まれ、歴史・文化・伝統が息づいたにぎわいのある快適で心地よいまち」としてふさわしい魅力的なまちなみ景観を創造するため、草加市景観計画を策定、草加市景観条例を制定しました。

景観計画、景観条例では、市の総合的な景観づくりの方針とともに、景観づくりのルールとして建物の形態や意匠、色彩についての景観形成基準を定め、建築物を建築する場合などには、届出制度によりこれらの基準に適合することを義務づけています。

景観計画、景観条例は平成20年10月1日からの施行となりますので、10月1日以降に建築物の建築などを行う予定のある市民の皆さんや事業者は、住宅・都市計画課に事前に相談してください。

草加市景観計画と草加市景観条例は、下記の添付ファイルからダウンロードできますので、景観形成基準などの詳しい内容は添付ファイルから閲覧できます。

また、下記リンクのページから、パブリックコメントで市民の皆さんから寄せられた意見と、それに対する市の考え方が閲覧できます。

 

届出の対象となる行為(届出対象行為)

景観計画に基づく届出を要する行為を、大規模届出対象行為と小規模届出対象行為とに分け、それぞれについて次のとおり定めています。
大規模届出対象行為と小規模届出対象行為共に、その行為の着手する30日前までに、住宅・都市計画課への届出が必要となります。
 

(1)大規模届出対象行為

・建築物

  1. 建築面積が500平方メートルまたは高さが10メートルを超える建築物の新築、増築、改築
  2. 増築により建築面積が500平方メートルまたは高さが10メートルを超える建築物の増築
  3. 建築面積が500平方メートルまたは高さが10メートルを超える建築物の外観の変更で、各壁面の3分の1を超える面積を変更することとなる修繕若しくは模様替えまたは色彩の変更
  4. 同一の者が行う2以上の専用住宅の新築(当該専用住宅の敷地及び当該専用住宅と一体性を有する区域の面積の合計が500平方メートル以上となるもの:分譲住宅)

・工作物(屋外広告物法第2条第1項に規定する屋外広告物は除く)

  1. 高さ10メートルを超える工作物の新設、増築、改築
  2. 増築により高さ10メートルを超える工作物の増築
  3. 高さ10メートルを超える工作物の外観の変更で、外観の総面積の3分の1を超える面積を変更することとなる修繕若しくは模様替えまたは色彩の変更

・土地利用の変更

  1. 区域面積500平方メートル以上の土地利用の変更
     

(2)小規模届出対象行為

・建築物

  1. 床面積10平方メートル以内の増築、改築を除く、大規模届出対象行為以外の全ての建築物の新築、増築、改築

 

届出対象行為ごとの行為の制限一覧

対象区域

届出対象行為

行為の制限

勧告基準

変更命令基準

市内全域
(重点地区(注1)以外)

大規模

建築物

高さ10メートル超または建築面積500平方メートル超の建築物の新築等(注2)

ゾーン、地区ごとに設定した景観形成基準と色彩基準

色彩基準に適合しないもの、及び点滅する光源が形成する面積の合計が各立面面積の3分の1を超えるもの

色彩基準に適合しないもの、及び点滅する光源が形成する面積の合計が各立面面積の3分の1を超えるもの

分譲住宅の新築

建築物の各壁面の3分の1を超える色彩が、彩度6を超えるもの(草加市の風土色を除く)

工作物

高さ10メートル超の工作物(注3)の新築等

色彩基準に適合しないもの、及び点滅する光源が形成する面積の合計が各立面面積の3分の1を超えるもの

土地利用の変更

区域面積500平方メートル以上の土地利用の変更

 (無し)

小規模

建築物

床面積10平方メートル以内の増築、改築を除く、大規模届出対象行為以外の全ての建築物の新築、増築、改築

ゾーン、地区ごとに設定した色彩基準のみ

建築物の各壁面の3分の1を超える色彩が、彩度6を超えるもの(草加市の風土色を除く)

建築物の各壁面の3分の1を超える色彩が、彩度6を超えるもの(草加市の風土色を除く)

注1)市内全域と重点地区で異なる点は、重点地区では重点地区独自の景観形成基準が適用される点と、旧道沿い地区のみ小規模届出対象行為の建築物についても行為の制限として色彩基準のみならず景観形成基準が設定されている点です。

注2)新築等とは、新築(工作物は新設)、増築、改築、各壁面(工作物は外観の総面積)の3分の1を超える面積の外観の変更を指します。

注3)工作物は、屋外広告物法第2条第1項に規定する屋外広告物を除きます。

 

水と緑の景観ゾーン 歴史・文化・伝統の景観ゾーン(草加宿地区)
 水と緑の景観ゾーン  歴史・文化・伝統の景観ゾーン(草加宿地区)
歴史・文化・伝統の景観ゾーン(草加松原地区) 商業・工業のある景観ゾーン(幹線道路沿い地区)
 歴史・文化・伝統の景観ゾーン(草加松原地区)  商業・工業のある景観ゾーン(幹線道路沿い地区)
商業・工業のある景観ゾーン(工業団地地区) 身近な生活景観ゾーン
 商業・工業のある景観ゾーン(工業団地地区)  身近な生活景観ゾーン

 

 

関連ファイル

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住所:〒340-0014 草加市住吉1丁目5番2号
電話:048-922-1790
ファクス:048-922-3145

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