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保育園、小・中学校などの放射線量等の測定結果

最終更新日:2011年11月4日

東京電力福島第1原子力発電所の事故による放射能の影響について、市では、園児と児童・生徒がより安心した生活が送れるよう簡易測定器を購入し、6月上旬から市内保育園や小・中学校の園庭、校庭で大気中の放射線量の測定を開始しました。また、市内小中学校のプール水の放射性物質の検査を実施しました。

測定結果

保育園等の園庭・砂場や、小中学校の校庭で実施した放射線量の測定結果について、1時間当たりの放射線量を1年間に換算した場合、すべての測定地点で、国際放射線防護委員会(ICRP)の勧告で示された、平常時の年間放射線量の限度である1ミリシーベルト(自然放射線量、医療被曝を除く)の範囲内であると考えられます。各地点の測定結果は、下記の添付ファイルで確認できます。
学校プール水の放射性物質は、検査機関で分析をした結果、放射性ヨウ素、放射性セシウムいずれも検出されませんでした。 

測定方法

  • 測定地点
    市内公立保育園、認可保育園、児童センター、児童館等35地点の各園庭と砂場
    市内小学校21校、中学校11校の各校庭
  • 測定器
    ハンディサーベイメーター(富士電機製:NHE20CY3-131BY-S)
  • 測定方法
    市職員による測定を実施します。測定点の高さは、地上5cm、地上から50cm、地上から100cmとし、東西南北の4方向で測定します。各高さ・各方向で30秒程度測定し、その平均を測定値とします。
  • 測定写真

測定値について

  • 天候、場所の地質や地表面の降下物、周囲のコンクリート製建物などに存在する放射性物質の影響を受けることがあります。
  • 埼玉県の測定値とは、測定器や測定場所の状況、測定点の高さの違い等により、比較はできません。簡易測定器を使用し測定しているため、参考数値です。
  • 本市の測定値には、自然放射線量も含まれています。

 

  • 自然放射線とは
    自然界には、放射線を出す物質(放射性物質)が存在しており、外部被ばくとして宇宙から来ている宇宙線、岩石や土砂からの放射線があり、内部被ばくとして空気中に存在する放射性物質及び食物から摂取する放射線があります。
    私たちは、これら自然界からの放射線を絶え間なく受けています。(財)原子力安全研究協会のデータでは、自然放射線から受ける日本人1人当たりの平均年間放射線量は、1.48ミリシーベルトといわれています。なお、国際放射線防護委員会(ICRP)の勧告で示した平常時の年間放射線量の限度「1ミリシーベルト」には自然放射線や医療行為による放射線の線量は含まれません。

 

測定地点マップについて

市内すべての放射線量測定地点(保育園、小・中学校、公園・グランド、市役所)を掲載したマップを作成しました。地図上の測定地点をクリックすると測定結果の履歴が分かるようになっています。

関連ファイル

クリックするとダウンロードできます。

関連リンク

問い合わせ先

担当:環境課 公害対策係
住所:〒340-8550 草加市高砂1丁目1番1号
電話:048-922-1520
ファクス:048-924-3739

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