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熱中症に注意しましょう

最終更新日:2011年7月4日

湿度が急に高くなったり、真夏日が始まる季節になると、熱中症の心配がでてきます。暑さにまだ体が慣れていない時は、無理をしないよう注意しましょう。

熱中症は、体の中の熱がうまく放散されず、体温調節ができなくなることによって、気分が悪くなったり、重症の場合は命の危険にもつながる症状です。

  • 高年者や子どもはもちろん、健康な成人でも状況によっては大事に至ることもありますので、下の「熱中症予防のポイント」に気をつけて、十分な予防対策をしてください。
  • 高温の環境で長時間活動する場合は、水分と塩分の補給だけでは十分でないこともありますので、体の熱を冷ますよう、涼しいところで適度な休息をとることにも注意してください。

熱中症予防のポイント

1.高年者は上手にエアコンを活用しましょう

2.急に暑くなる日は要注意

  • 梅雨明けで急に暑くなる日は、体が暑さに慣れていないため特に注意しましょう。

3.急に暑くなる日は要注意水分補給をしっかり、こまめに。多く汗をかくときは塩分も補給を

  • 喉の渇きをそれほど感じなくても、意識的に水分をこまめにとりましょう。一度に沢山飲む必要はありません。少しずつ何回かに分けてとるほうがいいでしょう。
  • 運動や労働で大量に汗をかくときは、汗で失われた塩分補給ができるように、スポーツドリンクも良いでしょう。
    (注)ただし、日常的にスポーツドリンクや清涼飲料水等を飲むことは、生活習慣病予防の点からおすすめできません(糖分・塩分が高いため)。

4.高温多湿な場所は避け、体の熱を冷ましましょう

  • 炎天下の戸外や、車の中などに長時間いることはできるだけ避けましょう。子どもを車の中で待たせることはやめましょう。
  • 水分・塩分補給だけでは十分でない場合があります。体にこもった熱を逃すため、涼しい場所での適度な休息も大切です。
  • 部屋の中でも熱中症を発症することがあります。温度や湿度に注意し、風通しをよくしましょう。

5.適切な服装をしましょう

  • 外出のときは、つばが広い帽子を着用したり、日傘を使用しましょう。
  • 服装は、速乾性と通気性のよい素材のものが望ましいです。

6.体力の過信にも注意を

  • 高年者や子ども、体調不良や睡眠不足の人は特に気をつけてください。
  • 健康な成人でも、体力を過信してスポーツなどで頑張りすぎると熱中症の危険性が高くなります。
  • 夏は特にしっかりと休養して、体調管理に努めておくことが大切です。

熱中症の症状と応急処置法のページも、参考にしてください。

関連リンク

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