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運動不足はなぜ怖い?(ロコモティブシンドローム編)

更新日:2018年6月6日

ロコモティブシンドロームってなに?

「ロコモティブシンドローム」(略して「ロコモ」)とは、主に加齢などによる運動器(骨・関節・筋・筋肉など)の障害のため、活動能力が低下して、介護が必要になったり、あるいは、なってしまう危険が高い状態のことを言います。

要介護になる原因で、脳卒中や心臓病などが一般的にはよく知られています。これらの病気を起こす危険性について表すのが「メタボリックシンドローム」という考え方です。

ところが、要介護になる原因には、骨粗鬆症(骨がもろくなる病気)と骨折、変形性関節症(関節が痛くなる病気)、脊髄損傷を合わせると、じつに4分の1もの割合で、身体を動かす運動器の問題で介護が必要となっている現状があります。

健康を損なう原因は、内臓などの病気だけではありません

ロコモティブシンドロームの主な症状は、体を支える骨、関節や椎間板、筋肉などに関連する

  • 痛み
  • 変形
  • 関節の動きの制限
  • 筋力低下
  • バランス能力の低下

などが上げられます。いずれの症状も、歩行や動作の困難に結びつきます。

誰でも、年を取ることによって運動器は衰えてきます。筋肉は、使わなければどんどん衰え、骨に負担がかかってしまい、膝や腰などの痛みが現れてきます。しかも、症状がすすめば、元の状態には戻らないことも多いのです。40歳代からは、加齢による衰えを予防することが大切です。

ところが、要介護状態を予防するために運動器の健康を考えようとする人は、今のところ少ないのが現状です。体を支える骨や筋肉の健康に無頓着でいると「ロコモ」になってしまい、その先には要介護状態が待ち受けていることを知る必要があります。

予防・改善するには?

ロコモティブシンドロームの一番の原因は「加齢」ですが、誰しも年を取るのを防ぐことはできません。しかし、運動器の老化を出来るだけ防いで、健康な状態を保っていくことは可能です。ロコモの予防方法は、骨や筋肉などの老化防止を目指すことです。

筋肉は、骨や関節を補助し、守るという大切な役割をもっています。使わなければその機能が衰えていきますので、良く動かし、運動することで、いつまでも強い足腰の元気なシニアを目指しましょう。ロコモ予防トレーニングを生活に取り入れてみましょう!

現在、痛みなどの問題がない人・若い人は

40歳代位から、「老化防止のために運動をする」という意識を持ちましょう。女性の場合、骨粗鬆症の予防は、かなり若い時代(10代から20代)からの意識が必要とされています。強い足腰を維持するために効果的な運動は、スクワットや片足立ちなどのトレーニングや、ウォーキングを基本として、若いうちからスポーツに親しみましょう。

忙しくて、運動する時間がないという人もいますが、少し、自分の将来の健康について想像してみましょう。生涯を通して足腰の痛みのない元気な生活を送れたら、素敵だと思いませんか?そのためには、貯金ならぬ「貯筋」が必要です。

すでに痛みや問題が出てしまった人は

放置しておくとさらに症状が進むこともあるので、問題に気づいたら、医師などの専門家に早めに相談することをおすすめします。

痛めてしまった部分をカバーするために筋力をつけることにより、痛みが少なくなったり、改善する方法もあります。医師等の指示に従いながら、無理のない範囲でストレッチや改善のためのトレーニングを行いましょう。そうすることで、生活の質が良くなることが期待できます。

このページに関する問い合わせ先

スポーツ振興課
住所:〒340-8550 草加市高砂1丁目1番1号
電話番号:048-922-2861
ファクス番号:048-922-3172
オリンピック・パラリンピック推進室
電話番号:048-922-3493 ファクス番号:048-922-3172

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