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草加の皮革

更新日:2013年5月23日

草加の皮革とは

草加の皮革画像

皮革の歴史

草加の皮革の歴史は、皮革が製造工程で大量の水を使用するため、地下水が豊富であった草加に昭和10年に皮革会社が工場を開設して以来、東京の三河島方面から続々とまとまって移転・進出したことに始まります。
第二次大戦下においては、統制品の指定を受け、操業は著しく下降しましたが、昭和25年の統制解除後は、原皮の輸入の増加に伴い活況を取り戻し、羊皮をはじめとする染色工場も増加しました。
現在では草加は素材から最終作品まで幅広く生産する、全国有数の産地となっています。

特徴

草加の皮革産業の特徴は、牛、豚、羊のほか爬虫類やシャーク(鮫)など、多種多様な素材を使用している点にあります。
製品は靴やかばん、衣料品、ランドセル、運動具など多種多様で魅力的な商品が生み出されています。
市内の皮革産業に携わる職人や企業が集まり、平成14年に「そうか革職人会」が設立され、レザーフェスタなどのイベントを通じて草加の皮革製品の普及とPRに努めています。
また、草加市文化会館内の伝統産業展示室でも、これらの皮革製品を常設展示、販売しています。

皮革製造工程

原料の「皮」は、なめし・染色などの工程を経て「革」となり、その革を用いて様々な製品が作られます。

1.染色

染色の画像

染料を用いて皮を希望の色に染める。また、油脂などを用いて革に柔軟性などの感触の特性を加える。

2.乾燥

乾燥の画像

革の中の染料などを固着させるため乾燥する。革の感触に影響する重要な工程。

3.トリミング

トリミングの画像

製品化に不要な、革の縁などカットする。

4.アイロンプレス

アイロンプレスの画像

機械を用いて、表面のつや出しやアイロンを行う。必要に応じて型押しもする。

5.型紙作り

型紙作りの画像

デザイン案を元に、製品化に必要な型紙を作成する。

6.革の切断

皮の切断画像

型紙に合わせ革をカットする。高価な素材を使用する場合等、失敗の許されない重要な工程。

7.縫製1

縫製1の画像

カットした革を縫い合わせ、製品化する。

8.縫製2

縫製2の画像

製品の形状に合わせ、適した機器を使用し縫製を行う。

このページに関する問い合わせ先

産業振興課
住所:〒340-8550 草加市高砂1丁目1番1号
商工係 電話番号:048-922-0839 ファクス番号:048-922-3406
リノベーションまちづくり推進係 電話番号:048-922-0839 ファクス番号:048-922-3406
農業係 電話番号:048-922-0842 ファクス番号:048-922-3406

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