農業委員会の平成28年度の目標と活動計画の点検・評価

総合評価

平成28年度の点検・評価の総合評価は、「おおむね計画通り」となっております。

点検・評価の方法活動内容・実績等から成果を明らかにして自己評価を行っております。

評価結果を踏まえて、次年度の改善に取り組んでいます。

点検・評価の概要

• 総会の開催、議事録の作成状況等
• 農地の権利移動
• 遊休農地
• 農業生産法人からの報告状況
• 認定農業者
• 市街化区域が約90%であり、農地面積が年々減少している中での農地の利用集積
• 後継者不足など農業経営が厳しくなる中での耕作放棄地の解消
• 違反転用への適正な対応
• 農地パトロール
• 農地情報の整備と共有化

法令事務及び促進等に関する点検・評価を上記の点についてそれぞれ行っております。

注：農業委員会は、農業委員会に関する法律（昭和26年法律第88号）に基づき、市町村に行政委員会として設置されていて、農地法やその他の法律に基づき事務を行っております。

個別の項目に関する点検・評価結果などの詳細は、下の添付ファイルに記載しています。