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草加市

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家屋の固定資産税はいつから下がるのですか

更新日:2018年6月25日

質問

家屋の固定資産税はいつから下がるのですか。

回答

家屋の固定資産税の評価額は、3年ごとの決まった年に総務省から基準が示され、全国一斉に見直し(評価替え)が行われます。評価替え時に建築後の経過年数によって生じる価値の減少率を乗じるため、これにより評価額が下がれば税額も下がることになります。

基本的には評価替えごとに評価額は下がっていきますが、場合によっては下がらないこともあります(関連リンク「家屋が古くなっても評価額が下がらないのはなぜでしょうか」をご覧ください。)。

また、家屋がいくら古くなっても、建っている限りは新築時の価格の約20%が残存価格として残ることになりますので、減価償却期間の終了した古い家屋は税額が下がらなくなります。

このページに関する問い合わせ先

資産税課
住所:〒340-8550 草加市高砂1丁目1番1号
償却資産係 電話番号:048-922-1068 ファクス番号:048-920-1502
用途地区調査対策室 電話番号:048-922-0180 ファクス番号:048-920-1502
土地係 電話番号:048-922-1081 ファクス番号:048-920-1502
家屋係 電話番号:048-922-1092 ファクス番号:048-920-1502

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