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草加市役所

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羽田空港から草加市上空を通過する飛行経路案への対応

更新日:2018年5月21日

羽田空港見学会が開催されます

国土交通省では、羽田空港機能強化のため新飛行経路の運行を検討する中で、対象となる地域の皆さんに羽田空港の現状を知ってもらおうと空港見学会(外部サイトにリンクします)を開催します。

【開催日】
  • 7月
    27日(金曜日)・31日(火曜日)
  • 8月
    3日(金曜日)・7日(火曜日)・17日(金曜日)・20日(月曜日)・23日(木曜日)・28日(火曜日)・31日(金曜日)
  • 9月
    8日(土曜日)・30日(日曜日)
  • 10月
    13日(土曜日)
【時間】

正午から午後5時まで

【見学場所】

管制塔(展望室)、航空機の整備工場(格納庫)、滑走路の見学

【募集定員】

各回あたり定員45名(注:全応募者の中から抽選の上、当選者を決定いたします。)

【対象】

小学生以上(小学生は保護者の同伴が必要です。)

【申込】

6月18日(月曜日)までに、参加者全員の氏名(フリガナ)、生年月日と希望日当日の年齢、郵便番号、住所、電話番号、参加希望日(複数選択は不可)を記入して応募してください。

【応募先】

〒144-0041 東京都大田区羽田空港3-3-1東京空港事務所環境・地域振興課宛て
(受付は郵送のみ)

【問合せ】

国土交通省東京航空局東京空港事務所環境・地域振興課
電話番号03-5757-3021(平日午前10時から午後5時まで、土・日曜日、祝日を除く)

国主催の説明会が開催されます

草加市では、これまで埼玉県や関係自治体により組織された「羽田空港の機能強化に関する県・市町村連絡協議会」を通して、市民の皆さんへ丁寧な説明が行われるよう国に求めてきました。

そのような中、過去3回にわたり住民説明会が開催され、この度、第4回目の住民説明会(オープンハウス型)が開催されることになりました。

会場ではパネルが展示され、担当者が巡回しながら参加者の皆さんへの説明や意見交換を行っています。
県内では、さいたま市と戸田市が会場となっています。

  1. さいたま市サウスピア1階多目的室 平成30年1月31日午後2時から7時まで
  2. 戸田市上戸田地域交流センターあいパル1階多目的室 平成30年1月21日午前11時から午後4時まで

過去の国主催の説明会内容

国では第1フェーズ(平成27年7月から9月)、第2フェーズ(平成27年1月から平成28年1月)、第3フェーズ(平成29年1月から5月)にかけて、航空機騒音としての測定・評価の可能な高度である約3,000フィート(900メートル)以下を飛行する地域を対象として説明会を開催しました。

東京都・神奈川県内のほか、県内ではさいたま市等で開催されており、会場ではパネルが展示され、担当者が巡回しながら参加者の皆さんへの説明や意見交換が行われました。

国の特設ホームページ・問い合わせ窓口

国では、羽田空港の国際線の増便のために必要となる方策、想定される騒音の影響や安全の確保に向けた対策等をまとめた、特設ホームページ「羽田空港のこれから」を設け、皆さんからの意見・感想・問い合わせなどを受け付けています。

  • 首都圏機能強化に関する意見・感想・問い合わせ
    • メール:ptb@mlit.go.jp
    • 電話番号:0570-00-1160(IP電話の場合:03-5908-2420)

羽田空港機能強化に関する草加市の対応

羽田空港・成田空港の現状と課題

羽田空港・成田空港の需要は年々高まっており、平成26年度末には年間合計発着枠が74万7千回に達する見込みとなっています。今後、国際線を中心に大幅な需要の増加により、2020年代前半には、現在の計画処理能力約75万回を上回る見込みとなっています。

現在も、羽田空港の昼間時間帯や成田空港で国際線の出発・到着が集中する夕方の時間帯は、それぞれの空港の処理能力の限度までダイヤが設定され、航空会社が希望時間帯に就航できない事態が発生しています。

また、2020年に開催されるオリンピック・パラリンピックにより、さらに需要が高まる可能性があります。

このような背景を受け、国では、首都圏の国際競争力の強化、訪日外国人旅行者のさらなる増加、国内各地への経済効果の波及等の観点から、羽田空港・成田空港の機能強化を図る必要があると判断し、羽田空港では滑走路の運用や飛行経路の見直しなどの検討を進めてきました。

羽田空港の飛行経路の見直し案(中間とりまとめ)概要

  • 東京湾・千葉県の上空を通過する経路に加え、東京都・千葉県・埼玉県の内陸部上空を通過する経路を活用
  • 1時間当たり最大80回の発着枠を最大90回へ拡大

首都圏空港機能強化技術検討小委員会での中間とりまとめ(国土交通省ホームページ)(外部サイトにリンクします)

草加市の対応

国から示された羽田空港の発着枠拡大に向けた飛行経路案は、市民の皆さんの生活環境にも影響を及ぼしかねない課題と捉え、国の動向に注視しながら、県や関係自治体と連携の上、対応しています。

草加市への影響

航空機は向かい風で発着するため、羽田空港での風向きによって飛行経路は変わります。

南風の時

発着需要の高い午後3時から午後7時の4時間に限り、着陸便(1時間当たり約31機)が草加市南部を約5,000フィート(約1,525メートル)以上の上空で通過

平成28年4月に、国から修正案が示されています

南風時の飛行経路案は、住民の皆さんからの意見や自治体との協議を踏まえた見直しが行われ、平成28年4月に国土交通省から修正案が示されました。

修正案は、従前の案と比較して到着経路の進入を開始する高度が引き上げられ、その位置が東側に移設されています。

なお、草加市上空の飛行経路は特に修正はありませんでした。また、悪天候時は、従前の飛行経路案による運航が想定されています。

変更案

南風時新飛行経路の高度引き上げ

注:羽田空港のこれから(国土交通省特設ホームページ)参照

従前の案

南風運用時の新経路案

注:第2回首都圏空港機能強化の具体化に向けた協議会配付資料(抜粋)

北風の時

離陸便(1時間当たり約46機)が足立区上空を約6500フィート(約2,000メートル)以上で飛行し、そのまま北上して草加市上空を通過

北風運用時の新たな経路案について

注:いずれも、第2回首都圏空港機能強化の具体化に向けた協議会配付資料(抜粋)

上空の通過による騒音の影響

上空を通過することにより、最もその影響が懸念される南風時の最低高度を5,000フィート(約1,525メートル)で想定した場合、経路直下での最大騒音レベルは56デシベルから66デシベル(航空機の機種により異なります)になると示されています(通常の話し声の大きさは50デシベルから70デシベル)。

なお、国の見解によると、草加市で想定される音の大きさは、現在首都圏の上空を飛行する通過機と同程度の水準(瞬間最大でも70デシベルを下回り、航空機騒音としての測定・評価が困難な水準)と予測されています。

国・県・関係自治体との連携

国では首都圏空港機能強化技術検討小委員会での議論などを踏まえ、平成26年8月に、航空会社のほか、埼玉県・東京都など新たな発着ルートで影響を受ける県、政令指定都市などで構成された「首都圏空港機能強化の具体化に向けた協議会」を設置しています。

埼玉県では「首都圏空港機能強化の具体化に向けた協議会」に参画するに当たり、県内関係自治体の意見を集約するため、県と関係自治体による「羽田空港の機能強化に関する県・市町村連絡協議会」を平成26年9月に設置しています。

このページに関する問い合わせ先

総合政策課
住所:〒340-8550 草加市高砂1丁目1番1号
電話番号:048-922-0749
ファクス番号:048-927-4955

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