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草加市役所

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羽田空港から草加市上空を通過する飛行経路案への対応

更新日:2019年9月5日

羽田空港の飛行検査の実施について

羽田空港では、2020年3月29日から新飛行経路の運用を開始します。運用に先立ち新飛行経路を離着陸する航空機が安全に飛行できるようにするため、航空法の規定に基づき飛行検査を実施しています。

検査予定日時:8月30日~12月下旬

羽田空港のこれから(国土交通省特設ホームページ)お知らせ(外部サイトにリンクします)

問合せ
  • 国土交通省「羽田空港のこれから」に関する電話窓口(受付時間:平日9:30~19:00)
  • 電話番号0570-001-160(IP電話からは03-5908-2420)

羽田空港機能強化に関する草加市の対応

羽田空港・成田空港の現状と課題

羽田空港・成田空港の需要は年々高まっており、今後、国際線を中心に大幅な需要の増加により、現在の計画処理能力約75万回を上回る見込みとなっています。

現在も、羽田空港の昼間時間帯や成田空港で国際線の出発・到着が集中する夕方の時間帯は、それぞれの空港の処理能力の限度までダイヤが設定され、航空会社が希望時間帯に就航できない事態が発生しています。

また、2020年に開催されるオリンピック・パラリンピックにより、さらに需要が高まる可能性があります。

このような背景を受け、国では首都圏の国際競争力の強化、訪日外国人旅行者のさらなる増加、国内各地への経済効果の波及等の観点から羽田空港・成田空港の機能強化を図る必要があると判断し、羽田空港では滑走路の運用や飛行経路の見直しなどの検討を重ね、2020年3月29日から新飛行経路の運用を開始することを決定しました。

羽田空港の新飛行経路の概要

  • 東京湾・千葉県の上空を通過する経路に加え、東京都・千葉県・埼玉県の内陸部上空を通過する経路を活用
  • 1時間当たり最大80回の発着枠を最大90回へ拡大

羽田空港のこれから(国土交通省特設ホームページ)新しい使われ方(外部サイトにリンクします)

草加市への影響

航空機は向かい風で発着するため、羽田空港での風向きによって飛行経路は変わります。

南風の時

発着需要の高い午後3時から午後7時の4時間に限り、着陸便(1時間当たり約31機)が草加市南部を約5,000フィート(約1,525メートル)以上の上空で通過

南風時新飛行経路の高度引き上げ

平成28年4月 南風時修正案(PDF:411KB)
注:羽田空港のこれから(国土交通省特設ホームページ)参照

北風の時

離陸便(1時間当たり約46機)が足立区上空を約6500フィート(約2,000メートル)以上で飛行し、そのまま北上して草加市上空を通過

北風運用時の新たな経路案について

注:第2回首都圏空港機能強化の具体化に向けた協議会配付資料(抜粋)

上空の通過による騒音の影響

上空を通過することにより、最もその影響が懸念される南風時の最低高度を5,000フィート(約1,525メートル)で想定した場合、経路直下での最大騒音レベルは56デシベルから66デシベル(航空機の機種により異なります)になると示されています(通常の話し声の大きさは50デシベルから70デシベル)。

なお、国の見解によると、草加市で想定される音の大きさは、現在首都圏の上空を飛行する通過機と同程度の水準(瞬間最大でも70デシベルを下回り、航空機騒音としての測定・評価が困難な水準)と予測されています。


草加市の対応

国から示された羽田空港の発着枠拡大に向けた飛行経路案は、市民の皆さんの生活環境にも影響を及ぼしかねない課題と捉え、国の動向に注視しながら、県や関係自治体と連携の上、対応しています。


国・県・関係自治体との連携

国では首都圏空港機能強化技術検討小委員会での議論などを踏まえ、平成26年8月に、航空会社のほか、埼玉県・東京都など新たな発着ルートで影響を受ける県、政令指定都市などで構成された「首都圏空港機能強化の具体化に向けた協議会」を設置しています。

埼玉県では「首都圏空港機能強化の具体化に向けた協議会」に参画するに当たり、県内関係自治体の意見を集約するため、県と関係自治体による「羽田空港の機能強化に関する県・市町村連絡協議会」を平成26年9月に設置しています。

過去の国主催の説明会内容

国では第1フェーズ(平成27年7月から9月)から第5フェーズ(平成30年12月から平成31年2月)にかけて、航空機騒音としての測定・評価の可能な高度である約3,000フィート(900メートル)以下を飛行する地域を対象として説明会を開催しました。

東京都・神奈川県内のほか、県内ではさいたま市等で開催されており、会場ではパネルが展示され、担当者が巡回しながら参加者の皆さんへの説明や意見交換が行われました。

国の特設ホームページ・問い合わせ窓口

国では、羽田空港の国際線の増便のために必要となる方策、想定される騒音の影響や安全の確保に向けた対策等をまとめた、特設ホームページ「羽田空港のこれから」を設け、皆さんからの意見・感想・問い合わせなどを受け付けています。

首都圏機能強化に関する意見・感想・問い合わせ

  • メール:ptb@mlit.go.jp
  • 電話番号:0570-001-160(IP電話からは03-5908-2420)(受付時間:平日9:30~19:00)

このページに関する問い合わせ先

総合政策課
住所:〒340-8550 草加市高砂1丁目1番1号
電話番号:048-922-0749
ファクス番号:048-927-4955

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