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草加市役所

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ブロック塀の安全確認を行いましょう

更新日:2019年3月11日

平成30年6月18日に発生した大阪府北部を震源とする地震では、ブロック塀の倒壊や家具の転倒によって尊い命が失われました。
草加市では、この度の地震を受け、ただちに市内の小・中学校や市の公共施設に設置されたブロック塀の安全点検・調査を行っています。今後は、調査結果を踏まえ、必要な対応を図っていきます。

ブロック塀の安全確認をお願いします

住宅の敷地に設置するブロック塀の安全性を確保するため、国土交通省から示されたチェックポイントを参考に、改めて安全確認を行ってください。

ブロック塀の点検チェックポイント(国土交通省ホームページ)

第一段階:外観に基づく点検

外観目視により、以下の事項に関し問題がないか確認します。

  • 高さ・控え壁等の仕様・寸法組積造
    建築基準法施行令第61 条に適合しているか確認します。
  • 補強コンクリートブロック造の塀
    建築基準法施行令第62 条の6 、第62 条の8 に照らして適切か確認します。

チェックポイント

注:造の種類について(参考:社団法人全国建築コンクリートブロック工業会ホームページ)

  • 補強コンクリートブロック造
    一般にブロック塀といわれている塀は、正式には補強コンクリートブロック塀といわれ、コンクリートブロックを積んだ壁(塀)を鉄筋で補強したものをいいます
  • 組積造(れんが造、石造、鉄筋のないブロック造)
    天然石を積んでつくる塀で、日本建築学会で組積造として設計基準があります
  1.  高すぎないか
    • 補強コンクリートブロック造 2.2メートル以下
    • 組積造 1.2メートル以下
  2. 厚さは十分か
    • 補強コンクリートブロック造 10センチメートル(高さ2メートルを越えるものは15センチメートル)以上
    • 組積造 壁頂までの距離の10分の1 以上
  3. 控え壁があるか
    • 補強コンクリートブロック造 3.4メートル以下ごとに塀の高さの 以上突出した控え壁を設ける
    • 組積造 4メートル以下ごとに壁の厚さの1.5 倍以上突出した控え壁
  4. 基礎があるか
  5. 老朽化し亀裂が生じたり、傾き、ぐらつきなどが生じたりしていないか

第二段階:ブロック内部の診断

補強コンクリートブロック造の場合、外観点検で問題が発見された場合等に、補修方針を検討するため、ブロックを一部取り外して以下の事項を確認します。第二段階は建築士、専門工事業者等の専門家の協力を得て診断することが望ましいです。

チェックポイント

  1. 鉄筋の接合方法、モルタルの充填状況は、建築基準法施行令第62 条の6 に照らして適切か
  2. 鉄筋のピッチ及び定着状況は、建築基準法施行令第62 条の8 に照らして適切か
  3. 基礎の根入れ深さは、建築基準法施行令第61 条又は第62 条の8 に照らして適切か

注:補強コンクリートブロック造の場合、構造計算により構造耐力上安全であることが特別に確かめられる場合は上記の仕様基準によらないことができます。

専門家への相談

点検の結果、専門的な相談が必要な場合は、下記へ。

このページに関する問い合わせ先

市長室 危機管理課
住所:〒340-8550 草加市高砂1丁目1番1号
電話番号:048-922-0614
ファクス番号:048-922-6591

このページに関する問い合わせ先

塀の安全確認については
建築指導課
住所:〒340-0014 草加市住吉1丁目5番2号
指導係 電話番号:048-922-1958 ファクス番号:048-922-3148 または、
確認検査係 電話番号:048-922-1954 ファクス番号:048-922-3148

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