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コロンビア共和国パラリンピック水泳選手団の事前キャンプvol.2

更新日:2019年10月21日

コロンビア共和国パラリンピック水泳選手団事前キャンプの交流事業として講演会を開催。9月20日(金曜日)に両新田小全校児童427人が、24日(火曜日)に川柳小6年140人が、25日(水曜日)に高砂小4年生145人が交流し、選手のお話のほか、質問タイムや児童から選手への応援メッセージを贈るなど、選手と直に触れ合える貴重な時間となりました。

両新田小学校

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両新田小では、全児童がコロンビア共和国の国旗を振りながら選手の皆さんをお出迎え。子どもたちの笑顔に迎えられ、モイセス・フエンテス選手は「盛大に迎えてくれてありがとう。東京パラリンピック大会で金メダルをとって、みんなとまたお祝いしたい」と挨拶されました。

選手への質問コーナーでは、代表して7人の児童が次々と質問。「パラリンピック選手になって良かったと思うことは」との質問には、「障がいがあっても一生懸命努力すれば、どんなことでも成し遂げられると気づいたこと。何事も諦めないで」と答え、子どもたちにメッセージを送っていました。

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東京パラリンピック大会でメダル獲得を目指して頑張っている選手の皆さんへは、全児童からのお礼として、応援メッセージを寄せ書きしたコロンビアと日本の国旗のほか、両新田小学校の校章と校名入りの特注せんべいメダルをプレゼント。全員が声を合わせて「アニモ!(がんばれ)」と言いながら、手渡しました。

選手退場の際には、多くの児童が選手たちとハイタッチしようと多くの手が伸び、選手たちは笑顔で応えていました。講演会を終えた子どもたちからは、「東京2020パラリンピック大会でメダルを取ってほしい。」「東京2020パラリンピック大会では日本と一緒にコロンビアの選手を応援します。」との声が聞かれました。

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高砂小学校

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高砂小では、選手団を代表し、3選手が児童に向けメッセージを送りました。

始めに、ダニエル・セラーノ選手が「夢、目標、ゴールを持ち、自分自身が幸せになることが大事。私はパラリンピックでメダルを獲得することを目標に毎日練習して努力している。みんなも夢と目標をもって頑張ってほしい」と話し、次にモイセス・フエンテス選手が「大切なことは自分が幸せになること。自分が幸せになるためには、人に感謝をすることが大事。私は、家族や、チーム・コーチのメンバーにいつも感謝している。感謝をすると、自分が幸せになれる。人を愛すること、人を助けることをしてほしい」と児童に向けて話しました。

また、最後にレイデル・アルベイロ・レムス選手が「私は目に障がいを持っているが、一度も障がいに負けたことはない。夢を叶えるために、一生懸命頑張ってきた。ハンデをもっていても、諦めないでほしい」と話しました。児童たちは、障がいを乗り越え世界で活躍する選手たちの言葉を、真剣な表情で受け止めていました。

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質問・交流タイムでは、より近い距離で選手と交流してもらおうと、児童と選手団が2つのグループに分かれて行われました。

児童たちから「一日にどのくらい練習しているのか」「大変なことは」「障がいをもっていても水泳を続ける理由」などの質問が挙がると、選手たちは「1日に7.5時間練習している」「疲れを我慢して練習することが大変。吐き気がするほどまで自分を追い込んでこそ良い結果が得られる」「足の障がいで自由に歩けないけれど、水の中ではリラックスできたり、自由になれて楽しいから。ぜひ水泳にチャレンジしてみて」とひとつひとつ丁寧に答えていました。

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▲児童一人ひとりと握手。気さくな選手たちに「名前は?」「何歳?」「水泳をやったことある?」と話しかけられると、児童は恥ずかしそうにしながらも笑顔で答えていました。
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最後は、児童から講演会のお礼に、東京2020パラリンピック大会へ向けた応援メッセージが書かれた寄せ書きと歌をプレゼント。全員で合唱し、応援と感謝の気持ちを伝えました。

講演会を終えて児童は「メダルを初めて持たせてもらった。重たかった」「ハイタッチをして、コロンビアの人ならではの気持ちのあたたかさが伝わった。貴重な体験ができた」「パラリンピックは見たことなかったけれど、もっとパラリンピックのことを知りたいと思った。テレビを見て応援したい」と興奮気味に話し、選手が会場を去る場面では、退場口近くまで選手を追いかけ別れを惜しんでいました。

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