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草加市役所

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ドナルド・キーン先生と草加のまちおこしを回顧する講演会が開催されました

更新日:2019年7月1日

6月1日(土曜日)、中央図書館で日本文学研究者のドナルド・キーン先生と草加のまちおこしを回顧する講演会「ドナルド・キーン先生とほそ道と草加」が開催され、約100人の参加者が集まりました。

今井さん講演会1
ドナルド・キーン先生の写真を前に講演をする今井氏

この講演会は、平成31年2月24日にご逝去されたドナルド・キーン先生を偲び、キーン先生が草加市に残された足跡と当時のまちおこしに関する記憶を広く市民が継承することを目的に、中央図書館が図書館・文化を見守る会と草加市奥の細道市民推進委員会と共催する形で開いたものです。この日は、キーン先生との縁の発端となった「第1回奥の細道国際シンポジウム」開催当時の市長であり、奥の細道文学賞を創設した草加市名誉市民の今井宏氏が講演を行いました。

キーン先生は、昭和63年11月に開催された「奥の細道国際シンポジウム」での基調講演にご登壇いただいて以来、平成4年に創設された「奥の細道文学賞」の最終選考委員を長年務められるなど、草加市の奥の細道を通じたまちづくりや文化振興にご尽力いただきました。

  • 今井さん講演会2
  • 今井さん講演会3


今井氏は、奥の細道を通じたまちづくりを進める中で、日本文学研究の第一人者であるキーン先生を紹介されたことから始まった先生との交流や、「奥の細道国際シンポジウム」の開催、「奥の細道文学賞」の創設に至るまでの経緯などを先生との数々の思い出話を交えながら語り、参加者は熱心に耳を傾けていました。

今井さん講演会4

また、同日、中央図書館のギャラリーでは「ドナルド・キーン先生と草加」をテーマに、草加松原を今井氏と散策するキーン先生の写真や、シンポジウム開催時の写真やパンフレットなど、当時の資料が多数展示され、講演後には、多くの人が足を止め、キーン先生と草加市の親交を改めて振り返っていました。

注:ギャラリー展示「ドナルド・キーン先生と草加」は6月10日で終了しています

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