アコスギャラリー小がオープンしました

4月3日（火曜日）、草加駅東口アコスホール内にミニギャラリーがオープンしました。
そのオープンを記念し、草加市を代表する芸術家による企画展が開催されています。
企画展は、 まず先陣を切って麦倉忠彦さんによる彫刻展が4月3日（火曜日）から8日（日曜日）まで行われ、4月10日（火曜日）から15日（日曜日）に河西昭治さんによる絵画展、4月17日（火曜日）から22日（日曜日）に越沼英夫さんによるDigital Photo World写真展、4月24日（火曜日）から29日（日曜日）に鈴木喜美子さん・宮地陶博さんによる絵画・工芸コラボレーション展を行います。

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また、オープンに先立ち、4月3日（火曜日）、草加市美術協会の名誉会長、正副会長5人を招いて記念式典が行われました。
記念式典で田中市長は「市制60周年の記念すべき年に市民の文化芸術の発信の場ができたことは喜ばしい」とあいさつ。
ギャラリー小は、5月1日（火曜日）から利用開始されますので、気軽にご利用ください。

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